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テーマ:少年野球(216)
カテゴリ:スポーツ少年団
6/22愛媛新聞の記事より posted by (C)バヌアツのカラテマスター 男女ペアで全国大会に出場とは素晴らしいですね。 確かに強いチームで、わが松蔭スポーツ少年団も今年の安藤杯で対戦し、良いところ無く敗れてしまいました。 でもね、同じ小学生。こっちだって毎日練習している。それでこの実力差はなんなのか? 監督・コーチは、それこそ仕事を犠牲にして一生懸命やってますよ。消防操法の練習を1年中やってるのか?と思わせるくらい。 小学生のスポーツは、もちろん勝ってナンボの世界ではない。だけど勝たないとつまらん! もちろん親のエゴですが・・・ 楽しさの裏に苦しさが。苦しさの裏に楽しさがあるということが分かっていない。 「2倍の努力でライバルに1%勝る」ことが勝利だということを知らない。 「努力には夢がある」ことが分かっていない。 ~八幡浜高校陸上部監督 倉田 茂~ ついでに 野球(ソフトボール)は9人で戦っているのではない! グランドに立つまで、どれだけの人が関わってくれたか・・ 6年生には残されたチャンスは僅かしかない。 勝っても負けても良いが、納得できるまでやり抜こう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月22日 13時16分25秒
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