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2006.08.11
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カテゴリ:スピリッツ
今宵の一杯カクテル

小笠原ラム OGASAWARA RUM

今回がジャパニーズ・ラム最終回☆

なんとか無事に更新できそうです(笑)

今回のラムはそう。小笠原ラム。

僕はこれまで、小笠原でラムができるというのを

知りませんでした。(恥)

つーか。考えもしなかったのが事実です。




そこで、小笠原について調べてみました☆

  1600年(江戸幕府ができたころ)ごろ、漂流者によって、島の存在が公になる。

  19世紀になると、捕鯨船が寄港するようになり、1827年にイギリスが領有権を宣言。

  1830年には白人5人。ハワイ人25人が島に移住。定住者となる。

  1861年には日本(江戸幕府)が領有権を宣言。八丈島から移住民を送った。

  1876年(明治9年)に日本の領有が確定。それまでの定住者は日本に帰化。

  その後。太平洋戦争により住民は本土に疎開。

  敗戦によりアメリカによる統治下。欧米人のみ島への帰島が許される。

  1968年(昭和43年)に日本に返還。





大まかな時系列により、ラム酒が作られる要因は揃っていたのでしょう。

でもね。

やっぱり、悲しい歴史を辿ってきているのですね。

領有権の争い。主調。そして戦争。

どうしても、ラム酒が生産される地域や国は発展途上段階にあることは事実であり、

ある意味、ラム酒と戦争は切っても切れない

密接な関係にあるのでしょうか?




いや!!

決してそうではないハズ。

確かに、世界的にみても、ラムが造られる国というのは、

発展途上国が多く、貧しい国が多い。

それらを取り巻く環境。社会情勢。

資本主義。社会主義。貿易摩擦。帝国主義。宗教間問題。。。

考え出せばキリがない!

ただ。権力を持った国。団体。個人の資質に問題があるのか?

やはり、答えなんか出やしない。いや!答えなんか無いかも知れないのかな?




争い事を行うと言うことは最も愚かな行為。

恥ずべき行為。





原点に返れないのかな?

単純に人を信じるということに。

信じられないから、人は争う。

こんな単純な要因だけでないのはわかる。

でもね。複雑に絡んだ要因で、始める争い。

それぞれの主調があり、争いを始めた結果。



無惨な現実。

やはり愚かな行為。



人。文化。歴史。

全てが無に帰る。

いや!新たに憎しみと悲しみが残る。

こんなんでいいの?




別に争い事を起こさないように、何かを行動するだけが正しいとは思わない。

そりゃー行動した人ってのは、勇気があって尊敬するしすばらしいと思う。

でも。それだけじゃないような…

やはり、信じる心を持つっていうのが重要なんでは?

と考えてしまいますね。

“たったそれだけのこと”なのに…。



キレイ事を並べているけど、たったそれだけのことを持つだけ。

けど。それが一番難しいことなのかも?



結局、何が言いたいのかというと。

世界中の数々のお酒を飲んできて、その国のことを思うと

どうしても、争い事と密接に関係しているという事実。

けど、それは決してイコールで結ばれるものではなく、

切り離して考えても、お酒という存在は残ってきたハズ。

まっ、現に戦争によって広まったというのはあるけど…それは別にして。




戦争と酒(文化と人)。


考え出すと奥深いですね。



って、いつになくご託を並べてしまいましたね。(恐れ入ります)

終戦記念日に近いからでしょうか?

それとも、昨今の社会状勢や昨日のテロなどを見た影響からでしょうか?

そんなことを考えてしまいました。(いやはや…)



それよりもッ!!(気を取り直して)

小笠原ラムですよ!!(ようやく戻ったか)

02-小笠原ラム 早速飲んでみると、ほのかに甘く、清涼感ある味わいです。

 亜熱帯地方特有の爽快感を感じさせられますね♪

 余韻としては長く、太陽の下で飲むと

 ラテンの陽気さ☆を体中から発散させるような

 感覚が沸いてきます♪(ホンマか?)笑






 サルサなんかいいですね~♪



踊れませんが!(何か?)

昔、キューバ人の友達で、サルサの先生に

ステップは教えてもらったんですが、

僕も女性をクルクル回してみたい!っす!!

女性と密着してみたい!っす!!(なんかエロいぞ!)

踊れたら、カッコいいでしょうね☆


ラムとサルサ。

こちらは、切っても切れない縁ですね♪




この小笠原ラム。

そのまま、ストレートやロックでいただくのもいいですし、

カクテルにもあいますね。試してみてないですけど。

現に、小笠原ではパッションフルーツも特産物でもあるし、

南国カクテルはこの時期、魅力的ですよね。

フローズンダイキリなんていいですよね~♪(ヨダレが…)




ここで、初めて気がついたのですが。

このジャパニーズ・ラム特集で飲んだ、それぞれのラム。


  ヘリオスラム:カクテルが合う♪

  神酒:ストレート、ロックが合う♪

  小笠原ラム:どちらも合う♪



それぞれ、特徴が異なっているのに気づきました☆

スゴクない?

別にスゴクもないような気もしますが…(笑)


パッションリキュール また、販売している「小笠原ラム・リキュール株式会社」さんでは

 先ほど言った、パッションフルーツの果汁を入れた

 パッションリキュールも販売しているみたいです☆

 ぜひ、機会があったら飲んでみて下さいね!







03-小笠原ラム 銘 柄:OGASAWARA RUM 小笠原ラム

 製 造:小笠原ラム・リキュール株式会社 HPです → パソコン

     東京都小笠原村

 容 量:720ml

 度 数:40度

 価 格:1,900yenで買いました。(送料別)



ちなみに。

北海道日本ハムファイターズの小笠原選手。

小笠原村の親善大使なんですってねぇー。(へぇー)



ライン




さて。

今回はお酒の方の話しが長かったので手短に。

昨日のことです。

みんなで晩ゴハンを食べている時。

クーラーの設定温度を下げようと、リモコンを取りに行って、

温度を下げ、食卓に戻ろうとした時です。

なーちゃんが…


ブハッ!!

って食べているものを吹き出しました。

どうしたッ!!って思ったのもつかの間。。。



















チャック全開でした♪
(またもや!やってもうた…)


久々にヤッテもうたぁ!!って感じです(汗)

ダブダブのハーフパンツだったので、

中のパンツまで丸見え☆(キャッ!こんにちはッ!)




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前段の話しと、えらい違いですね。信憑性ゼロ?(エヘヘ)

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現在はチャックはしっかりと閉じていますよ!!





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Last updated  2006.08.11 13:49:01
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