はじめに言っておきます。

今宵は、shampooの心情。

相方さんのこと。

を書いてみようかなっと。

なので、面白くありません。（普段の日記も面白くないですが。。。うっさいっ）

２人のこと。家族のことを書こうと思っているので、

興味ない方はとばしてもらった方がいいです。

最初に言っておきますが、他の方が読まれると。

とぉーーーーってもサブく。

とぉーーーーってもクサく。

オノロケになると思いますので、



ケッ。このオノロケカップルが！


となっちゃいますので、とばしてもらった方が幸いです。





あと。

これは、shampooの個人的な心情を書きつづると思いますので、

リアルに僕たちをご存じの方。

もし。読まれることがあったとしても

こんなことを書いている。

なーんて、相方さんに教えないで頂けますでしょうか？

仮に、相方さんがこのblogを自ら読んだときは

それは、それでいいのですが、

他の方から教えられて読むってのは避けたいと思うのです。

まぁ。サラッと流して頂ければと思います。



ウソ。偽りのない心情を。






僕と相方。

２人が知り合って、１年半ちょっと。

一緒に住むようになって、１年ちょっと。





めまぐるしいスピード。

生活環境の変化。





僕と相方。

２人はまだ、籍を入れていない。

いわゆる未婚。

普通のカップルと同じ状況。





急激に変化した生活環境。

なのに、何年も前からこのように生活してきたように。

生活していることが、ごく自然に。

ごく日常的に。なじみ。

そして当たり前のように。





２人とも、このように突飛押しもなく

ある意味。暴挙に近い？

生活を一緒になるという行動を起こしたのは。

若いカップルじゃーあるまいし。

２人とも驚き。






未婚。

ということは、形式上。世帯分離と言うことで。

それぞれの生活が１つ屋根の下で。

共同生活言うことになるワケで。





これまでは。

これで普通だった。

普通に生活してきた。

楽しい日常を作ってきた。





がっ。

新たに弊害も出てきた。

言ったように、相方は未婚。

ということは、母子。

この国では、少なからずとも母子に対する

配慮は、多かれ少なかれある。





だが。

共同生活。僕が居る。

保険証。手当。などなど。。。

弊害が出始めている。いや。

一緒になった時点で、出ていた。

その問題を後回しにしてきたのだ。





些細なことでケンカする。

思い違い。言い間違い。

単なる行き違い。





今の時点では、２人の給料を一緒にして

生活をしている。






ハズかしい話しだが、僕の給料はそれほど多くない。

本来なら、男として家族を養う分。

苦労をさせないよう、稼ぎたい。

これは男として。





shampooの仕事。

世間では、華やいだ仕事として注目されている。

でも実際はそうではない。

世間を騒がすニュースにもなっているし、

業界としては飽和状態になっている。

今後の将来に向けても、

少子高齢化に向けて、ますます苦しくなるだろう。。。





けど。

僕はこの仕事に誇りを感じる。

プライドがある。

そして、なによりこの仕事が好きだ。





shampoo個人として。

仕事に対する情熱とは裏腹に。

僕の性格は、自分自身に自信が持てない。

いつも不安がつきまとう。

いや。それは誰にもあることだとはわかっている。





けど。

生活に。仕事に。愛情に。

いつも不安が横切り、

ある意味。なし崩し的になっている。





１つのステップアップを考えている。

それは、仕事に関してだが。

おそらく、今年の１２月には結果が出ているだろう。

その結果を元に、自分の自信へつなげたい。

と、考えている。





僕の性格。

今の生活に甘んじている。

愛する相方。そして大事な家族。

この気持ちにかわりはないっ！





だが。

その反面。夫婦という縛り？絆？がない分。

自分の気持ちに揺らぎがある時がある。

今の環境が壊れても仕方がない。

なくなってしまっても仕方がない。

元々。何も持っていなかったのだから。。。

元に戻るだけだから。。。





普段はそんな気持ちにはならないけど。

ケンカしたとき。

ある意味。衝動的にこのような気持ちになる。

まるで、投錨していない船のように。

ゆらゆらと水面を漂うように。

揺れ動く。

不安の現われだろう。





だが。

そろそろ。

投錨するときが来たのだろう。

そのように感じる。





この１２月の結果を持って。

自分に自信を持って。

胸を張って、錨を降ろそう。

今の関係を揺るぎないものにしよう。






相方。

僕より年上。

気にすることはない！

今の君がいいのだから。

ありのままの君が好きなのだから。





２人の間に子どもができない。

けれども。

僕は最近。こういう心境になった。

れいちゃん。なーちゃん。




　　　　　２人の行く末を見守りたい。




２人の娘は、僕の娘だ！

僕の子どもだ！

誰がなんと言おうとも。。。






僕の親。

おそらく反対するだろう。

まったくもって、このような状況は知らないし。

だけど気にすることはないっ！






２人の絆が揺るぎないものならば。

どんな苦境でも乗り越えられると信じている。

僕はいわゆる初婚だ。

このように考えること自体。

青臭い考えなのかもしれない。

結婚生活というものがわかってないのかもしれない。

理想論なのかもしれない。




けど。

僕はそれでいいと思ってる。

そのための自信が得たいと思っている。





金銭的に端を発した今回のケンカ。

結果的には、精神的な部分が大きい。

いや。金銭的というよりも。

最初からこのように考えなければいけなかったのだと思う。

そろそろ。進路をめざす時期が来ている。





２人が一緒になることは。

決して、縛り付けるモノではなく。

揺るぎないモノへとするために。

このように思っている。






大丈夫。

道は見えているのだから。

あとは、それを一歩づつ。

確実に歩んでいけばいいのだから。

２人手を取って。





コレが僕の決意。

かけがえのないモノを得るために

ステップアップを目指す。



ホントは、こういうことをblogに書くことは。

相方にしては嫌だろうけど。

書くことではないと思う。

けど。

あえて書く。



これを読んで下さった皆さんは証人。

いわゆる宣誓したようなモノ。



それに加え。

僕自身が。

この気持ちを忘れないようにするための戒め。




当初は。

僕と相方が、形式上。

１つになることだけが、全てではない。

そのように感じていたけど。




揺るぎない愛情。強い絆。

かけがえのないモノが。大事な大事なモノが。

永遠に。ずっとずっと続くならば。

そうすることが、一番自然なのだろう。






まずは１２月。

僕自身のステップアップが必要。

全てはそこから。



まだまだ時間がかかる。

なので、最後の言葉はここには書かないっ！

自分自身が乗り越え。

自信をもって、その時に。




胸を張って、相方の目の前で言おう。





努力あるのみ。

そして。来年には晴れて。



相方の左手には指輪を。





そして。





真実（ホント）の父親。そして家族になろう。

コレが僕の決意。




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