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テーマ:暮らしを楽しむ(388397)
カテゴリ:家族のこと
娘が小学4年、5年、6年のときの 学校の日記が出てきました。 ぺらぺらっと 読んでみると これがおもしろい 子供ながらの表現で 書かれています 先生のコメントも 子供の気持ちを大切に とても前向きなコメントです 感心させられます。 親であるわたくしは最近、なにかあったら 注意ばかり言ってることに 気付かされましたね。 その時その時代 親も必死だから してはいけないこと、 なってはいけないこと 失敗しないように が、先に口から出てきます。
でも・・・・・・なのよ でも・・・・・・しないようにね でも・・・・・・と違うの?
てなぐあいに(^_^;) でも という 否定の言葉・・・・・ 子供からの言葉には まず 肯定 からですよね 幼児のころは なにかと 気をつけて 接していたのですが そうなんだ~ えらいね~ がんばったんだ! すごいすごい!! みたいな でも最近は だいたいのことは、もう中学生なんだしできて当たり前 という感覚で いた気がします。 実際 中1、中2、 そして中3の今 幾度か 子供ともぶつかりました 確かに ややこしい年ごろといわれてます・・・・・ もちろん 幼稚園、小学校の頃、と程度とレベルこそ違いますけど 認めてもらいたい ほめてもらいたい 気持ちは おなじですよね 大人になっても 認め、褒められれば うれしいですし 親でも 子でも年齢に関係なく うれしいこと、嫌なことの 気持ちは同じですよね。 ということを 感じたプラチネママでした。 この日記は 大事にしておきま~す。
今日のわんこ
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