うなされた
久しぶりにブログにUPします。さっき、寝ていたらうなされて起きました。その内容を書きます。 私は、借家みたいな所に住んでいました。部屋は和室8畳くらいで、家具といえば、箱に載っているちょっと大きめの置時計があるくらいです。置時計は、なぜか箱ごとかたむいたままです。こざる奥さんに「まっすぐにしないの」と聞いたら、「そうだね」と言いました。 今日なぜか、中南米系(エスパニア系)の人のよさそうなお兄さんが、同じ部屋に泊っていていました。深夜、彼が起きて隣の部屋を出て行きました。ふすまを半開きにして出て行ったので、布団の中から彼の様子が見えます。ふすまを半開きにする日本の風習を覚えてそうしたのかなと思いました。 彼は、下着を着替えて、部屋に戻ってきて、入口付近に座り、じっとしています。私は、布団をかぶり寝たふりをしていました。しばらくの間があっれから、彼は私の寝ている前に来た様で、布団をめくり何かしようと覆いかぶさりかけてきました。私の体は、金縛りにあったように動かず。必死になって。「おーい、おーーい」と抵抗するような、助けを呼ぶような声をあげました。彼の顔は、人間の顔からだんだん妖怪のように変形していきます。私は何度も「おーい、おーい」と声をあげました。 「どうしたの!!」とこざる奥さんが声をかけてくれました。「ああ、夢だったのか・・・」、「こざる奥さんが声をかけてくれなかったら殺されていたかもしれない、助かった」。 久しぶりに見た夢は、とっても変な夢でした。どうせ見るなら、いい夢を見てみたいです。明日(今日)は天皇誕生日で休みだから、これから、起きて仕事します。ブログをUPしているうちに目が覚めてきました。