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こんな人達とくらしてます。
裸体で満面の笑み! パパちゃんショック・・・ サイトにアクセス頂きありがとうございます。 このページはもの作り好きがこうじて子供まで作ってしまった管理人の とりとめもない独り言の場です。 購入履歴
テーマ:悲しいとき~!
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ことの始まりは先週の土曜日。
仕事中実家に預けていた小僧を引き取り、家に帰ってきて夕食の用意をしていると、実家ではぴょんぴょんと飛び跳ねて元気だった小僧が今ひとつ元気がない。 あれだけばたばたやってたから疲れたのかな~と思っているところへ、いきなりゲボ!それからゲボ、ゲボ、ゲボで吐きまくる。 しかしながら熱はないし、本人も吐いた後はいたってすっきりして元気。 だからかる~い気持ちで実家でのお昼がお魚だったから、喉に骨でも刺さってゲボしたのかねぇ~、寝る前にはゲボも収まったので、骨が取れたのかなぁとのんきにしていた。 しかし、日曜になってもやっぱりゲボ! 新聞の緊急医案内を見るとかかりつけではないものの、市内の小児科が診療担当だったので慌てて連れて行くと、女医さん曰く、「うつりやすいですよ~気をつけてね~」 そして月曜日うがい手洗いの甲斐なく私もゲボ! そんなわけで何がウン十年ぶりかといいますと、火曜日にはすっかりゲボがおさまった小僧を連れてかかりつけの小児科に行ったところ、(私もすでにこのお医者さんにかかりつけ、)小僧はもう少し投薬治療が必要だが、もう大丈夫だとのこと。しかし私はお注射うっておきましょう!ってことで、迷いもせずに腕をまくったら、看護婦さんが一言、「じゃあ、お母さん、そこにうつぶせになって!」 ・・・・小学生のとき以来でした・・・。 その昔近所には2件小児科医があって、一方は必ずおケツにお注射、もう一方はお薬のみだったので、できるだけお注射しないお医者さんに行く事を親に懇願したものでした。それでも有無を言わさずお注射のほうへ連れて行かれ、おケツにお注射されてなきながら親にウラミツラミ言ったものでした。 おケツにお注射の何が嫌かというと、それは注射針が皮膚に刺さり、注射液が注入され、針が引っこ抜かれる、そのプロセスを直に目で見て確かめられないのが嫌! ・・と夫に言ったら、何かが違うというような顔をして黙ってしまいました。 そーいえば昔、大学生の頃(私は看護大学生♪)大学の実習室には、筋肉注射練習用におケツの模型があって、実際お注射を打てるんだけれど、間違ったところに針をさすと「ブー」と間違いブザーが鳴ったようなそんな記憶があるけれど、誰かそんなマシーン知っていますか? なんかおもしろくてわざと間違いな場所に針を刺して遊んでいたような記憶が・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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