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12月18日12時43分39週6日2822gの元気な女の子の赤ちゃんです。
今朝普通に仕事行ってスグに妻から連絡が「もしかしたらキタかも」と入り、途中で抜けて帰宅しました。 10時頃に病院へ連れて行って診察してもらうと子宮口が5cm開いとるとの事で入院。 更に先週の満月ん時が出産ラッシュだったらしく満室だから直接分娩室に入ってと助産師さんに言われるままに従う。(その後退院があったから空いたけど) しばらくしてから仕事を抜け出したおばあちゃんと託児所を抜け出した遥都が到着し一緒に見守る。。 陣痛も5分間隔を通り越して2~3分間隔にまでなったのが11時半くらいだったか。 本格的にイキみ出して来る頃には妻のとなりで手を握って励ます遥都に助産師さんが「頭が見えてきたよ~」って話しかけるから「おしりから赤ちゃん出てくるの~!?」と興味津々で覗き見てる。 まぁその助産師さんは友達なんですが… ある意味、遥都はボクらより貴重な経験をしたに違いない。 ボクはと言うとずっとビデオまわしっぱなしで60分テープがもつか心配しながらの撮影が意外に半分くらいで産まれたから良かったけど大した仕事は出来てない。 そんな中で産まれた女の子の名前ですが、「結菜-ゆうな」と名付けました。 特に意味は無いけど遥都の時と同じで読みから決めて漢字をハメていったらこうなった。 12月18日 なんの日かな~ってふと考えると、実はボクが5年前に妻の両親へ結婚の挨拶に行った日ではないか! ちょっとすごい? この子もそんな日がちゃんと来るのかな。 来てほしいな。 自分が若いうちに孫の顔が見たいし。 何より幸せになってほしいからな。 実際に自分が親になってみてこんなに素敵なんだって思える事だし。 とりあえず親として出来る事を頑張って行かねば。 今日からしばらく遥都とふたりで男だけの生活が始まる…。 朝起きれるかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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