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カテゴリ:Life
日曜お昼に近所にある餃子の王将に遥都とふたりで昼食に行った。
遥都とはよくふたりで行って彼の好物である天津飯を食べさせてあげるのだが お水をこぼすだの、お椀をひっくり返すだのハプニングは耐えない。 だがこの日はいつもと違ったハプニングに遭遇する。 それは昼食を終えて会計を済ませた後に起こった。 そのお店の自動ドアは手を触れて開くタイプであった。 何気なしにボクが先頭をきって ふと後を振り向くとちょうど父に置いてかれそうになって焦って出てくる遥都が 閉まり迫ってくる自動ドアに挟まれそうではないか! 気付いた時にはすでにあと数センチ!! 本人もいつもと違う様子になぜか足踏みをしてしまう意味不明の行動!! すると… ガシッ!!!!! 挟まれた…。 頭を挟まれた。 そのあと自動ドアは何も無かったかの様に開いていった。 店のおっさん見て見ぬふり。 一瞬固まった遥都。 数秒後には号泣である。 ボクに泣きじゃくりながら駆け寄ってくるもなぜか笑いが込み上げてくる。 完全に親の注意不足です。 ごめんなさい。 でも肩とかよりも先に頭を挟むなんて…やっぱ頭がデカイみたいね。 って事で世のお父さんお母さん気をつけましょうね。 タッチ式の自動ドアには人感センサーはないのかな? その場にいても止まってくれないかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/01/26 11:49:49 PM
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