決まりました☆
前回の日記から,今日まで何かと忙しく、こっちに来て2回も結婚式に行ってきました。その結婚式の為、おパリに行ってきました☆もうスイスもフランスも夏は終わったのか?!っというぐらい寒かった・・・決まったというのは・・・・結婚式来年の春に決まりました☆今は少しずつ準備をしてます。早いけど,書類集めの為、一回日本に帰るのでできるだけ私がスイスに居る間にしようかと・・・まだ何にも進んでいないけど、とりあえず私達が希望した牧師さんと会いました。だってその牧師さん、めっちゃおもろいもん!去年,相方の友達の結婚式の途中、エレキギターを弾きだして二人のなり染谷など語りだした。。。 なんともユニークな牧師さん。。。ほんまに洗礼受けた方なんでしょうか・・・・?それともバイト?!まぁ、牧師さんとは教会で何をするか,私が神道だからどんなことをしたいかなどを話し合った。相方も日本の結婚式に出席したことがないのでフラ語で、日本の結婚式ついて説明するのにとって時間がかかった。。。実際、巫女さんとかどうやって説明するねん!!スイスで誰がするねん!!っと思った。だって、牧師さんは神道に非常に興味を持ったみたいで、神道のやり方でしようか?!って聞いてきたから・・・;; できるかいなっ!これからも出てくると思うが、この時点でもう問題発生!!教会で詩を読んだり、聖書を読んだりする。2人をよく知る友達で「立会人」というのもつくらなければならない。私の日本の友達はスイスでの結婚式は知らないので,大まかなことは相方の男友達にしよう!ってことになり、その男友達に連絡・・・その友達とは私も遊んだこともあって、彼女とも仲良し。結婚するねんって話をした時は、とっても喜んでくれて一緒にドレスも選んでくれるってはりきってくれた。 この友達に全て任せよ!!相方と2人で決めて,また新たに電話をして式について相談したところ・・・・ 2人は別れかけ・・・ どないなっとんねん!!誰に頼もうか悩み中;;;;そして次は、教会で何をするか.詩を読むにも、私はあまり本を読まない人なのでよく知らない。自分にしっくりいくものでないと、私は読みたくないし読んで欲しくない。聖書だって、キリスト教じゃないから、聖書読まれても意味がわからない。ここスイスではよく「星の王子様」からよく読まれてるらしい・・・日本に帰って早速読まなくてはどなたか、アドバイスいただけますか??「この本の中にある言葉は良かったよ!」とか・・・相方がなぜか本屋さんで「短歌、俳句集」を借りてきた・・・帰宅するなり読み出した「有明の 油ぞ残る ほととぎす・・・こんなもの教会でなんの意味も無い;;短歌は少し愛の言葉が多いけど。。。どうよ?! 結婚式で短歌って・・・ 公民館で式してるんやないんやから、ちょっと・・・でしょ?!なにか知ってる方のエピソードでもいいのでアイデアがあれば教えてください詩、作ったことあるけどお花見の時に勢いで作ったものだけだ。書いて出したら、賞品がもらえるという賞品に飛びついて作った詩・・・ビール飲み 私の顔も 桜色 採用されず 悲しけりかな ・・〆