カテゴリ:ゴルフ
ナイキ サスクワッチ SUMO2 5900
まずは、今日のランキングをチェック 最近、ゴルフの練習頻度も少なくなり、カラダのキレも落ち始めてきたため、以前使っていたナイキ サスクワッチ 460ドライバー(グラファイトデザインUS パープルアイス65)だと、右に抜ける打球ばかりになってきました そこで、新しいドライバーを模索していたのですが、検討を重ねた結果、ナイキ サスクワッチ SUMO2 5900に決めました 購入したのは、USモデルの10.5度/フレックスS(シャフト重量:65g/シャフト長:45.75インチ)です。公開されているデータと以前使っていたモデルと比較すると、「ロフトが1度多い」「シャフト長が1インチ長い」ということで、より楽に高く飛ばすことができるスペックになった、と思いますが、逆に、ロフトが高いことで打球が吹け上がったり、シャフトが長いことで弾道が安定しなかったりしないか、不安に感じていました 練習場で確認した段階では、純正のわりにはシャフトの粘りもまずまずだし、弾道は慣性モーメントを十二分に発揮した直進性を誇り、鉛調整も不要と判断。また、四角ヘッド前モデルのヤカンのような打球音は影を潜め、違和感のないサウンドとなっていました。それでもスペックを理解するには、やっぱり実践で確認しなくちゃ、ということで、今回、常磐道の千代田石岡ICに近い、東筑波カントリークラブで1.5Rまわってきました 戦略的に構成された27ホールは、距離も広さも適度な難しさと快適さ。昼食も豪華で、写真右の「パワーランチ」はステーキと天ぷらのコラボレーションに加えて、ご飯おかわり自由。そして、料金に昼食代が含まれているという、なんとも魅力的なコースでした で、肝心のドライバーはどうだったか、というと、、、概ね狙い通りの成果をあげることができましたね。結果から言えば、大成功です 成功したポイントとしては、方向性と飛距離のバランスを確保できたことが大きいです。素直に狙った方向にスイングするだけで250Yは飛びますし、弾道の安定性も左右のバラつきが少なく結果的にOBはゼロでした 気をつけた点といえば、フェースがシャローなため、以前よりもティーを低く設定したことや、四角いヘッドのフェイスが変にローテーションしないよう、真っ直ぐテイクバックして、真っ直ぐフォローするよう心がけたくらいでしょうか。後は何も気にしないで実践で使えたので、今後のエースドライバーとして、ガンガン活躍してくれればと思います いや、マジ、最高です、SUMO2 5900 ナイキ サスクワッチ SUMO2 5900 陽気のいい季節だからこそ、迷ったらコース行っちゃいましょう
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