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カテゴリ:K-POP お勧めアルバム
今、かなり幸せモードです 映画『宿命』見てきました 日本公開のために 音楽プロデューサーDaisuke"DAIS"Miyachiさんが 音楽を担当したんですが ”音楽で映画を変える”みたいなこと言ってたの 納得するくらい かなりいい仕上がりになってました 宮地さんのインタビュー記事 (是非、読んでくださいね~) 韓国のostもたくさん有名なアーティストが参加してましたが 日本も、GLAYが主題歌を 挿入歌にキムボムス、ヨンジョンフン そして、われらがJONTEが エンディングを担当してて・・・ すっきりと、 メリハリあり OSTならではの甘いノスタルジィーを 適所に使い 韓国版よりも、ソフトな雰囲気に仕上がってました 最後の一番いいシーンで JONTEの曲が使われてて 私は映画館で小さくガッツポーズしてしまいました 音楽の持つ力って 本当に多様ですね 音楽だけで、イメージをかなり変えることに成功してます 韓国映画にJ-POPなんて 興ざめするかと思って不安でしたが (過去に『夏物語』のとき、フミヤの曲がエンディングで流れて 冷めた経験があったので) GLAYの曲は まったく違和感無かったです それに、絶妙なタイミングでピアノ前奏が流れて JONTEの曲は 映画の余韻とともに、深く沁みてきます いいところに使ってもらえて 本当に嬉しいです かっこよくて 激しくて、切ない男の友情を見に 是非、皆さん、劇場で『宿命』を見てください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 8, 2008 06:21:28 AM
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