ソン・シギョン LiveHouse Tour 2部&ファンミ、プレス
ギターの弾き語りあり・・・これは、東京ですが、大阪もこのくらいの近さシギョンさんの、日本語のメッセージ入りVTRが流れた後2部は、平井堅の『瞳をとじて』から始まりました。衣装は、グレーツイードロングJK、黒シャツ一部とは違う、少しストレートジーンズに黒のマフラー途中で、トークの合間に、また上着だけグレーJKにお着替えあり後ろを向いて、中のシャツを引っ張る姿に観客から”きゃ~~~っ”と黄色い悲鳴が・・お着替えも絵になるシギョンさんですダンスは苦手といいながらも、後半はアップテンポに本人も、マイクスタンドを倒して、走り回り、飛び回り、会場がひとつになるようなパフォーマンスに一体感を感じました~~~「みなさんもこういうのがお好きなんですね~~」といいながら、最後はしっとり歌い上げて終了アンコールは一曲づつ2回2回目は黒JK、白シャツに着替えてこれがまた、めちゃくちゃかっこいい~~~~「また、近いうちにお会いしましょう~~」と次回公演を約束して、コンサートは終了しました。20分間の舞台替えのあと舞台上手にファンからのプレゼントの山舞台下手はピアノ 中央にイスというシンプルなスタイルでファンミーティングがはじまりましたコットン素材の黒のカジュアルなJKに黒Tシャツ&ジーンズ司会者が呼んだら出てくる段取りだったと思いますが、一緒に出てきてくださって、にぎやかにファンミが始まりました。コンサートの感想や、大阪の感想の問いかけのころは、まだ、コンサートの余韻からか・・ふぁ~~んとした感じでしたが、プレゼントがケーキではなく、”飛露喜(ひろき)”のたる酒小さなこづちで、たるを割っていただいて、しゃくでついで、マスでおいしそうにのんでました~~~日本酒がお好きなんだそうで、いろいろ飲み比べた結果、このお酒がお気に入りなんだそうです上の名前のところにリンクはってますが・・幻のお酒らしいですよ~~その後、ファンからのプレゼントの山に行き何個か紹介してくださいましたが・・・メッセージを読むのが大好きそうな様子で・・・間違いだらけらしいんですが(たぶん、翻訳機にかけるからだと思いますが)いとおしそうに読んで、添削もしてくださるのでファンにとっては、お手紙書き甲斐のある方だな~~っと思いました。質問コーナーも丁寧に答えてくださって・・・夫を置いて、シギョンさんを追いかけていますがそんな奥さんだったらどうしますか?A本当に好きなら、チケットとって一緒に行こうというけど帰ったら誰もいなくて、子供が熱を出して寝ていたりしたら駄目なので、いい感じのところで、止めるようにします。ただ、自分は、恋愛していたら、相手のことしか考えられなくなるので、付き合ってる人に100%集中するのでコンサートには、行く気になれなくなる・・・と、彼の恋愛感を率直に答えていただきました。プレゼントコーナーサイン入りCDに4人ツーショット写真に2人コンサート中に使用した黒マフラーを1人(首にかけてもらってました)最後、時間が押してしまい、歌は無しとの指示が出てましたが、一番だけでも歌いたいとの、本人の申し出がありまたまた最後に、素敵な歌声を聞いてコンサート&ファンミが余韻を残しながら終了しました~~~~水を飲むとき、応援を兼ねてファンがみんなで歓声を上げるなど・・・はじめは少し驚きましたが歌のうまさに加えて、客席との掛け合いのうまさでコンサートに参加した人すべてが大満足のコンサートだったと思いますソン・シギョン,日 ツアーコンサート大盛況[ジョイニュース24] 歌手ソン・シギョンが去る 11月 25日から 29日まで東京と大阪で 'Sung Si Kyung 2006 Live House Tour in Japan' を成功的に終えた.前売りとともに全座席と立席まで売り切れた位に日本ファンたちの高い関心を受けた今度コンサートに対してソン・シギョンは "去る 3月に初単独公演をしたが あの時の感動を忘れることができなかった.5集のみならず去る 22日日本でベストアルバムを発表した.また日本で公演をするようになって非常に嬉しい"と "このごろ 5集活動期間でスケジュールが多くて大変だったが今度公演準備に最善をつくしたと"と明らかにした.この日コンサートでソン・シギョンは今まで活動した放送及びコンサート準備過程と日本語ナレーションを録音する映像が上映される中に直接日本語コメントを準備,上手な日本語腕前をお目見えしてファンを驚かした.ソン・シギョンはベストアルバムタイトル曲である '季節が帰って来るように'の日本語バージョン,日本有名歌手 '平井堅の '瞳をとじて'と映画ノッティングヒルの主題曲 'She'を含んで自分の歌とポップソングなど 20余曲を熱唱してファンを熱狂させた.ソン・シギョンは "公演準備しながらたくさんときめいた.一曲一曲選曲するのがまるでガールフレンドに選ぶ贈り物思いきり幸せだった"と感動的な舞台を広げた.約 3時間にわたったコンサートを終えたソン・シギョンは "皆さん本当にありがとう.また会おう"と惜しい別離を告げながら日本ツアーコンサートを盛況裏に終えた.一方ソン・シギョンは来る 12月 30~31 両日間オリンピックホールでソウル公演を始まりに釜山,大邱,大田など全国ツアーコンサートに突入する.