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金曜日はコウスケ君を拉致して専修大学へ行って来ました。
彼は、徹夜で麻雀をしていたらしく、眠い眠い連呼しまくりでうるさかったです。 その前に、今日思った事について。 小田急新宿駅のホームで電車待ちをしていました。 電車が来た途端、電車待ちの列へ割りこんできたデブオタが居ました。 当然思いきりぶつかりましたよ。 オレにぶつかってくるなんて、良い度胸しています。 それで、オレはコウスケの隣に座る予定だったのですが、このファッキンデブオタクが割り込みしてきたのです。 席は、こんな感じです。 ○ ○ ○ コウスケ デブ オレ オレは正直むかついたので「すみません隣移動してもらえませんか。」と図々しいですが言いました。 するとデブちゃん、オレを無口でじっと睨んできましたよ。 何なのコイツwwwwwwwwwwwwww 仕方なく上の図の通り座るハメに。 コウスケ談「あのままだとおそらく喧嘩になっていた。あの場面はお前が引いて正解。」 久々に他人を思いきり批判します。 ぶっちゃけます、このデブは「人とのコミュニケーション絶対取れません。」 まず、順番待ちの列を割り込みする事自体オカシイ。 彼は周りの事は何も考えていません、自分だけ良ければそれで良いのです。 それプラス、引き篭もりの様な雰囲気しか感じられなかったので、もうこちら側からして見れば「最悪」の一言しか無いです。 生まれて初めて「コイツとは関わりたくない」と心の底から思いました。 もう、こんなファッキンデブとは2度と会いたくないです。 まぁあれですね。 世の中には色々な人間が居ますよね。 オレは、ぶっちゃけどう思われてるのだろうか。 例えば電車内では必ず足を組んで座る癖がある。 周りの乗客からして見れば、これは迷惑なんだろうな・・・。 これは1つの例に過ぎません、オレにも、良い所も勿論沢山あると思います。 しかしオレのこのスタイルを、全ての人が受け入れてくれるわけでは有りません。 受け入れる受け入れない、受け入れられないは、貴方次第。 第一印象で「あの人カッコイイ、友達になりたいな」と思ってくれる超ウルトラ最強に可愛い女の子も居る。 「私ブサイクだから、貴方とは釣り合いそうに無いけれど、せめて友達からでも良いから、付き合い始められないかな?」と思っている女の子も居る。 しかし、オレ様を嫌っているヤツも世の中には居る。 「コイツとは関わりたく無いな」と思っているヤツも居るはず。 「コイツ、取り柄は顔だけかよ、性格がマジ終わってるな」とオレ様を批判しているヤツもおそらく居る。 コレはコレで良いと思います。 全ての人間に好かれる事は、不可能です。 ですが、なるべくなら沢山の人間に好かれる様な生き方をしてみたいですよね。 ・・・と、デブの件を思い出しながら改めて思いました。 デブも、デブなりに必死に生きているのかな。 オレ、正直もったいない人間だと思う。 この、捻くれた性格さえ直れば、もっともっと上へ行けるはずなんだけどな。(色んな意味において。) まぁ、それに気付かせてくれるのは「友達」というありがたい存在のおかげですよね。 それでは、コウスケさんに専修大学についての感想を述べてもらいましょう。 コウスケ: まず、最寄駅の向ヶ丘遊園から学校まで距離が有り過ぎ!!! しかも何だよ、あの急な上り坂!!! 体力落ちかけてるしオレには滅茶苦茶辛いんだよ!!! 意識が遠のいて、ヘブンズゲートが見えかけたぜ!!! ファッキンデブが!!! 死ぬかと思ったぜ!!! 学校は理科大より全然広いし、可愛い子も沢山居るのは良いんだけど、ここまで来るのに電車賃は高いわ足は筋肉痛になるわ、しかも眠すぎだし、マジでファッキンデブゴリラ4チェ・フォーーー!!!!!!! こんな学校、もう2度と来ねーよ!!!!!! 寝ておけば良かったぜ!!!! と、かなりご立腹の様子でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これを、サザエさんのタラちゃん風に言ってみましょう。 タラちゃん: カツオお兄ちゃんー、最寄駅の向ヶ丘遊園から学校まで距離が有り過ぎですー。 あの急な上り坂は何ですかー?(今日のゴハンは何ですかー?) 僕そんなに力無いから、僕には辛いですー。ウワーン。 意識が遠のいて、ヘブンズゲートが見えたですー。 ファッキンデブですー。 死ぬかと思ったですー。 学校は理科大より全然広いですー、可愛い子も沢山居るのは良い事ですー、だけどここまで来るのに電車賃が高すぎですー。足は筋肉痛ですー、眠いですー、本当にファッキンデブゴリラ4チェ・フォーですー。 こんな学校、もう2度と来ないですー。 寝ておけば良かったですー。 コウスケさんの名言集。 「ファッキン○○。」 「ごみ箱に入って寝たかった。」 「上り坂ダルいから、ココにに座ってシート敷いてこのままピクニック気分でも味わおう。」 「ファッキンファッキンファッキンファッキン。」 「あの子可愛い、オレとした事が、見惚れてしまったぜ。」 「ヘブンズゲート。」 「イケメンは確かに少ない気がする。」 補足: だろ? 「この音は軽音部だな、ふん、オレのほうが上手い。」 「ゴリーラ。」 「オレ、もう帰る!!!こんな坂道嫌だ!!!うわぁぁああああ!!!!!!!」 I'm sorry, Kosuke. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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