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カテゴリ:幸せ
私のそばには、寝てもおきても 私のそばには、朝も昼も夜も 私のそばには、小さくても心強くあったかい、優しい、宝物がいる。 私が嫌だと言っても 私のそばから離れることのない 小さな私の宝物。 私が寂しいとき いつもそばにいる。 私が悲しいときも いつもそばにいる。 私が嫌だと言っても 私のそばから離れることはない。 私が孤独を感じても 私のひざの上にちょこんと座っては 可愛らしい笑顔で元気をくれる。 私がどんなに嫌だと言っても ずっと私を見ていてくれる。 私のことを大切に思ってくれる。 どんな私であっても、 小さな小さな私の子供達は‘私の子供達’なんだ。 私のお腹の中から産まれてきた 私の体の一部であった小さな私の宝物。 私はもう一人にはなれない。 もう ママは一人ぼっちで 寂しいと感じることはないんだ。 どんなに嫌だと言っても ママを必要としてくれる。 何度だってママと呼ぶ。 そばに来てくれるまで 何度だってママを呼ぶ。 ママが悲しいときも ママが寂しいときも ママが辛いときも ママが苦しいときも いつも ママのそばにいる・・・。 ママは一人じゃない・・・。 ママは、この子供達の呼びかけに 元気をもらう・・・。 だから どんなときも愛してる。 ~わたし論~
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Last updated
2005年12月31日 02時15分10秒
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