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2006.04.06
カテゴリ：お笑い
名古屋では本放送より遅れて放送されるので昨日の深夜（正確には今日）、鶴の間が最終回となりました。 思えば、ガレッジセールの川ちゃんから始まり、何度か見逃してしまいましたが、見るたびに新鮮で楽しかった。 相方が若手の場合、ヒヤヒヤもので見ているのですが、特にアンジャッシュの児嶋くんの回はヒヤヒヤドキドキしながら見てました（笑）。 そして迎えた最終回！ なんと相方はウッチャンだったのです！…と、始まる前から知ってはいましたが…（笑）。 控え室でウッチャンは「出たくなかった！」「何で南原じゃないの!?」と言っていました。 そして、はじまった(´ω｀) 鶴瓶 さんとの即興漫才。 なかなか鶴瓶さんが紹介してくれなかったところから始まって、切れまくりで飛ばしていたウッチャンですが、鶴瓶さんがどうして映画（「ピーナッツ」）に声をかけてくれなかったんだというところで、「ホントに忘れてた」と大人しくなるウッチャン。 そういえばそうですね。鶴瓶さんが出てなかった。と、私もここではじめて思いました（笑）。 でも、このクダリ以外はやっぱりウッチャン切れまくってました（笑）。 もう、ウッチャン汗だくです！！ そして「悪ベーが！」で終了！ 漫才を終え、ウッチャンは「やっぱり緊張しました。汗かきました。」と言っていました。 でも今回は、何のヒヤヒヤ感もなく、それが少し物足りないくらい（笑）安心して見ることができました。
アンジャッシュのコントの組み立て方、コント職人と言われるところなど、ウッチャンナンチャンと通じるところがあるな～と思っていましたが、今回、鶴の間で切れまくっているウッチャンを見て、切れ芸の竹山さんに惹かれるのも、ウッチャンと共通点ありなのかな（!?）と思ってしまったりしました（＾＾ゞ どちらにしても、私のお笑いの嗜好はウンナンありきなんだなと再確認したのでした
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最終更新日
2006.04.06 22:28:18
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