カテゴリ:占い
先週の土曜日、福澤朗さんが司会の人間!これでいいのだを見ました。
家に帰ってテレビを付けたら、ちょうどここのチャンネルになってて。なので、途中から。 レギュラー出演者、ゲストが「ささ脳」、「うう脳」、「さう脳」、「うさ脳」の4つのチームに分かれていました。 そして、行動分析などやっていたので、4つに分かれてるし、最初は「血液型?」とか思ったんですが、違いました。 手と腕の組み方から脳のクセがわかるというのです。 【1】情報をインプットする(理解する)時、どちらの脳を使っているのか? 手を組んで、右の親指が下ならば「右脳」を優先的に使う「う」、左の親指が下ならば「左脳」を優先的に使う「さ」。 【2】情報をアウトプットする(表現する)時、どちらの脳を使っているのか? 腕を組んで、右腕が下ならば「右脳」を優先的に使う「う」、左腕が下ならば「左脳」を優先的に使う「さ」。 この2つを組み合わせて診断をするようです。 そして、その4つのタイプは・・・ 「ささ脳」は、まじめで几帳面。 「うう脳」は、楽天的なマイペースタイプ。 「さう脳」は、世話好きなおおらかタイプ。 「うさ脳」は、個性豊かな負けず嫌いタイプ。 となるようです。 ネットで調べてみると、下記のサイトにもっと詳しく、診断結果が書かれていました。 右脳・左脳のおもしろ診断 うさうさ【右脳左脳占い】 How To UsaUsa ちなみに、私は「さう脳」でした。 上の2つのサイトに書いてあった診断結果から気になったのは、次の所! 『論理的にとらえて感覚で伝えるので、本人は的確に理解できていることでも人には理解してもらいにくいかも』 『物事を深読みしがちで、まわりの一言一言や世間体が気になったり…』 『相手に合わせて評価や印象を良くしようと努力しますが、そのせいで自分を見失ってしまうことも。 』 人の言っていることはよくわかるんだけど、自分の思っていることをうまく伝えられない(笑)。 感覚的表現になっちゃって、曖昧というか…。 昔からよく「何言っているのかよくわからない」と言われることがあったので、何か言う前にすごく頭の中で考えて言うように心がけるようになってます(笑)。 その甲斐あってか、今はほとんどそうは言われないけど、時々、「通じてないかも?」という雰囲気の時ありますね。いや~、結構、通じてないかもな~。でも、「まぁいいか」って思っちゃうんですよね。(笑) そのくせ、人の言う事は、一言一言、気になるんですよね。そして、しっかり覚えてる!やな奴ですね~。 あと、人に合わせてしまって、自分がよくわからなくなって悩んだりもしました。まだ、悩みの途中かな。今、克服中というか。 こう思うと、結構、当たってるのかな? 手と腕の組み方は、変わっていったりもするそうです。
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最終更新日
2006.10.19 01:28:48
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