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2008.01.24
カテゴリ：地元の番組
毎週日曜お昼に放送している
地元密着の生番組スタイルプラス  毎週、サンドラが始まるまで見てます。 その番組の中で、この前の日曜日 鍋料理に欠かせないつけダレ「味ぽん」は 愛知生まれという話題がありました。 「味ぽん」と言えばミツカン ミツカンと言えば愛知県半田市が本社ですもんね。 私は名古屋人としては珍しく 料理に調味料をつけて食べるのが苦手！ 物心ついた時からそうでした。 なので味噌カツより トンカツは何もつけないで 食べる方が好き。 おでんにお味噌をつけることもないし フランクフルトなんかも ケチャップなどつけないです。 フライ物などに ソースをかけることもなく だいたいの物に何もつけないで食べたい派。 そんな私が唯一 食材にかける為に常備しているのが 味ぽん！ ほうれん草のおひたし、冷奴、そして、サラダなど 何でも、味ぽんです。 番組内で紹介された「味ぽん」のルーツがおもしろかった。 ぽん酢は元々、オランダから出島に入ってきた物。 ミツカンの７代目社長が、九州に出張した際 ぽん酢を醤油で割った物に出会い 味ぽんを作ったということです。 なるほどね(^ー'*)b 発売されたのは昭和３９年 「味ぽん」は「味付けぽん酢」の略だそうです。
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最終更新日
2008.01.24 21:34:28
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