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テーマ:猫のいる生活(139005)
カテゴリ:我が家のニャンコ
ご無沙汰してます。 なんやかんやしてたらブログ放置してしまいました(;・∀・) 2週間前の大雪が降った日は、元気だったウチのみぃちゃん。 次の日、急に元気がなくなりました。・゜・(ノД`)・゜・ 吐くことは良くあるのですが、その日の朝は毛玉を吐いてその直後、 未消化のゲロを2回吐き、 暫く様子をみていたら、その日はご飯を全く食べませんでした。 夜は続けて何度も黄色い胃液を吐いて辛そうにしていたので さすがにこれはまずいと、採れた尿を病院へ持っていき、 検便に、レントゲン、血液検査をしてもらった。 体重は2.55K。 初めて会う人には「子猫?」って言われるほど、もともと骨格が小さなチビ猫。 目で見て全くわからなかったけど、尿検査では潜血反応が出ていて 出血性膀胱炎、急性胃腸炎、脱水症状、そして心筋症要注意と診断。 心筋症は昨日まで元気だったのに突然亡くなるケースもあるという恐ろしい病気。 まだ心筋症と決まったわけではないので、後日再検査の予定。 そして、レントゲンでは、腸にガスが溜まっているのが見えた。 何か(毛玉や異物)が詰まっていてそうなる事もあるそうですが、レントゲンでは見えない。 これに関しては入院してエコー検査、バリウム、開腹手術で原因を除去する(>ω<。。) 一昨年の3月、病気で入院(手術)した時は、 食べ物は殆ど口にせず、ずっーと威嚇、攻撃(>ω<。。) 体重1.7Kまでやせ細った。 これにはスタッフの方々も困り、1週間の入院が必要なところ、 3日で退院させられた前例があるので、今後の治療方針で悩んだ(-.-;) 入院をすすめられたけど、みぃの性格、高齢というリスクを考えると 入院だけならともかく、手術はなるべく避けたいので、 検査をしつつ様子を見てる状態。 皮下点滴は4日間打ち、その後は内服による治療に切りかえた。 二人がかりで押さえつけての点滴は約5分くらいかかるのですが、 その間、唸り過ぎてお腹に力が入るようで、毎回ウンチをしてしまいます。 自宅に戻っても、機嫌が悪く名前を呼ぶだけで「ウ~とかシャ~」とか言ってる(w_-; ウゥ・・
検査結果(~_~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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