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apple's closet

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2005年07月27日
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最近、またひとつ素敵な本との出会いがありました。
序章のたった一文を読んだだけで、
「この本に出会えて良かった!」という発見があった、そんな本。

その一文とは、こんなの。

子どもの気持ちの中に入っていこうとするとき、
絵本は実用書として使えます。

そうかぁ。
絵本って、スキンシップや知育みたいな、大人から子供へ
一方的に何かを与えるための道具じゃなかったんだな。
子供と同じように、絵本に対して真剣に向き合うべきは、
むしろ子供の世界から遠く離れてしまった大人かもしれない。

とにかく素敵な、気づきのある本でした。
絵本をとおって子どものなかへ





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最終更新日  2005年07月27日 22時38分44秒
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