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テーマ:感じたこと(2893)
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高野山の宿坊「清浄心院」で前住職の死後繰り広げられた住職騒動。
いきなり久〇なる邪悪な僧侶が住職に名乗りを上げ、困った金剛峯寺で一年の約束で住職就任を 認めたが、一年経っても久〇は退かず居座り続けて、やめてほしけりゃ、3千万円払えと暴力団も 顔負けのゆすりたかり。 挙句の果てに宿坊の財産2億円を掠めとって、檀信徒の追及にも 知らぬ存ぜぬと厚顔無恥のありさま。 2013年には宿坊の本来住職になるべき人物を訴えて 間抜けな裁判所から強制退去の許しを得てしまい、弘法大師のおひざ元で神仏も恐れぬ傍若無人な ふるまいをした挙句、現在では高野山の高い位におつきあそばされて、悠々自適。 踏みにじった清浄心院には現在、あの化け物僧侶が就任して、見事に悪業の完成となりましたとさ。 化け物僧侶とは、朝鮮総連を買い戻すとかでニュースをにぎわしたあの御仁だよ。 顔に化け物の相が現れている、池〇、気持ち悪、高野山もかくも腐った総本山である。 観光として行くのは勝手だが、こんなところに真理や道があると思って訪れるのは見当違いだ。 弘法大師空海様も奥の院ではらわたが煮えくり返っているのではなかろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年04月19日 18時02分28秒
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