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テーマ:感じたこと(2893)
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7月30日深夜のNHKラジオ深夜便でアイヌ特集をやっていた。
うさん臭いなあと思いながら聴いていると、まず現れたのが札幌大学副学長の本田優子なる御仁。 このひと、アイヌ語を北海道の公用語にしようとか、とんでも思想の持主でアイヌ利権を語る時に 必ず出てくる人物だ。 なんせアイヌ関連の仕事につくと政府から濡れ手に粟の大金がどんどんつぎ込まれてくるので うさん臭い連中がハイエナのようにこの利権に食いついているのが現状だ。 この人、アイヌ関連の肩書だけで10個以上あるらしい。 アイヌ人は縄文時代の大昔から北海道に住んでいて、北海道は本来アイヌ人のものなのだと固く 信じているのだが、それを天下のNHKラジオで日本の津々浦々に発信してしまうのだから無知厚顔な 婆様である。 こんな場を提供するNHKも、相変わらずの反日メディアで嘘つき利権集団であるなあ。 「奇跡の詩人」、「聴覚を失った日本のベートーベン」など嘘番組を制作してきたクズメディアの 面目躍如ですなあ。 その日の聴き手の村上里和もバカ丸出しの受け答えで嘘つき婆様の言葉に感動なさっておられたようだ。 NHKは本当に解体しなければまともなメディアになれないのではないだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年07月31日 18時14分57秒
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