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ルーさんの通院記録です。
検査結果や経過の覚え書きなので、ネタはどうした?と楽しみにして下さってる方が いらっしゃいましたら、ひとつ前の記事に、到津の森公園のナイスなライオンカップル さんたちとか登場してますので、ご覧になってやってくださいね。 さて。 尿検査で潜血+3とかが続く中、膀胱の真菌検査をしたいものの、 血液検査でBUNとクレアチニン値が高いため、短時間とはいえ 麻酔をかけるのは躊躇したままのルーさん。 血圧の薬をアムロジピンに変更、そしてゼロミネラル水素水を飲み始めて一か月。 気になる検査結果は・・・・。 体重:4430g 尿検査: 比重1040<、ph値6、たんぱく+、潜血ー 血液検査:BUN29.9、 クレアチニン3.1 良くなったところは、あれほどしつこく続いてた尿の潜血がマイナスになってたこと。 蛋白は出ちゃってたけど比重・phは共に今回も異常なし。 血液も、前回48.6だったのが、正常値内(17.6~32.8)の 29.9に落ち着いたのは、とても嬉しい。 ・・・・が。 クレアチニンがさらに上がってしまってました。 先生もこれには、う~んと・・・・。 左の腎臓が奇形で半分の大きさしかないルーさんは、残る右の腎臓が がんばって働いてくれてるわけですけど、腎機能としてはBUNより クレアチニン値の方が重要なのだけど、そちらが悪くなってるって 事は腎臓の機能が落ちてるのだろうと。 先生的にも、あまり頻繁に薬の種類を変えるのは、体への影響を 考えると安易にはしたくはないところ。 先生の方で、前に紹介して診ていただいたキャットホスピタルの先生とも 方針を相談して連絡をくださることになりました。 ルーさん、女の子なのに力持ちって言われたこと、もしかして根に持ってる? 採血の時に、顔は私、上半身は看護師さんが抑えててくれてるんですけど、 先生の腕を思いっきり、後ろ足でキックいれてました・・・。 咬みついたり引っ搔いたりはしないのは助かるんですけどね。 連休でしたけど、遠出はせずに雑用をこなしてたのですが・・・。 近くのホームセンターに買い物に行った時に出会った、小鳥ちゃん達。 たぶん「雛鳥」ってカテゴリーで一緒のケースに入れられてるんだと思うんですけど、 セキセイちゃん達の中、あきらかに倍はありそうな体のオカメちゃん。 それでもお年の頃は一緒なんだろうけど、隅っこでくっつきあうセキセイ団子にも 入れずに、なんとなく所在なさげで~!! リアル「みにくいアヒルの子」状態?! ピヨピヨ一緒にくっつけるといいね。 真夏の空の中を虹の橋に、お散歩に出かけたお友達の猫さんが。 「ひなぎちゃん便り」のきなこもちさんちの、さくらちゃん。 4月に20歳のお誕生日おめでとうの記事をアップされてて、でも実は その後、21歳だったことが判明したそうなので、人年齢でいうと100歳を 越える大往生。 でも、やっぱり置いて行かれる方は寂しくてしょうがない・・・んですよね。 抱っこされて、朝ごはんを食べてる時の事だったそうで、きっと穏やかに 安心しきった中で、旅立って行ったのだろう、さくらちゃん。 おばあちゃまなんだけど、まるで子猫みたいな、あどけない表情を見せてくれる、 とても可愛い猫さんでした。 さくらちゃん、虹の橋の隙間から、みんなのことを見守ってあげててね。 さくらちゃんには弟や妹が、たくさんいるものね。 ルーさんも、さくらちゃんにあやかって元気に長生きできるように頑張ります。 動物達をめぐる問題について。さまざまな取り組みや情報が紹介されています。 参加させていただいてます。気に入っていただけましたら ぽちっと一押しいただけたら嬉しいです(^^) 応援どうもありがとうございます! 励みになります!! 少しだけでも幸せな子が増えるお手伝いができたら幸いです。 リンクフリーです。バナーのお持ち帰りはご自由にどうぞ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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