テーマ:今日のこと★☆(106252)
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義母の具合はは少しずつよくなってきましたが 夕飯を作って持って行くのは続けています
それもあって毎日献立を 考えるのが大変
昨日スーパーでうなぎなら 簡単だなあ・・・なんて考えていたら うなぎの近くにあなごが
うなぎは小さくてお高いけど あなごはいっぱい入ってて安っ
これに決めたと 産地を見たら三陸でした
いったんあなごを元に戻しかけたのですが やっぱり向こうのを買うのも 被災地のためだなあと買ってきました
写真を撮るの忘れたけど 美味しかったです
話は変わりますがこの本 山岸涼子先生の漫画です
原発の事故が起こって思い出したのが この中にある漫画
「パエトーン」
どこかにあったはずーと 本棚を探したらありました
この漫画が描かれたのは1988年 チェルノブイリの後です
しっかり原発を勉強して 描かれています
とっても怖いです
日本国中にたくさん原発があるので 狭い日本、汚染されて逃げられません
原発を作るのに5千億円(当時)もかかるし なくてもやっていけるのに 一部の人のお金儲けのために 作ったものだそうです
毎日悪くなっていく原発
もしかしたら産地のものを 本当に食べられなくなってしまったらなんて 考えたくありません
今、こちらでパエトーンの漫画を 無料で読むことができます
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Last updated
Apr 3, 2011 08:45:54 AM
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