カテゴリ:遊び
今日は早起きして、午前中に手相教室に行ってきました。
これから1年間手相の勉強をします。とても穏やかな優しい先生でした。 7人教室の中で、なんと6人が知り合い、Wさんも一緒です。 今日は手相の考え方や、手相を観るときのポイントなど大枠を教えてもらいました。 どれもこれも興味深い話でした。 手相は右手を中心に観て、左手は補足で観るそうです。 そして、3ヶ月ぐらいで少しずつ変化するそうで、今日の手相を残すために、参加者全員が先生に写真を撮ってもらいました。 その時先生がアスタカの手相を観て、 「あっ!これは!」と小さく叫びました。 「な、なんですか?」 アスタカの手相には、三喜線(さんきせん)と呼ばれるとーても珍しい手相らしいのです。 三喜線とは、仕事運を表す運命線、成功運を表す太陽線、財運を表す財運線の 3本が川の字のように立ち上っているもので、数ある手相の中でもとても珍しくて、 とーても強運な手相らしいのです。 財を築いたり、運良くチャンスに恵まれると社会で成功する手相だとか????? そんな日が来るのだろうか? 強運な手相に見合うような人間になれるよう、 日々頑張ります。 今度先生に鑑定してもらおうかと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|