くじらママの子育て日記録

私の好きな食べ物

それは、なんといっても「お寿司」

それは「お酢」「「魚」「刺身」の、私の大好きなものの３代融合だからです

酢の物、鳥ワサ、馬刺しや、レバ刺しも大好き

七味やタバスコなどの辛いなどの香辛料も好き～

パスタやタイ料理も大好き～

しかし、なんといっても私のお寿司好きは、私をよく知るかじきくんも呆れるくらい。

昼、お寿司でも、また夜もお寿司でいい

しかし。

最近１歳児の子連れママと食事に行く機会がありまして。

久々のレストラン

そこで、「何をたのもう～」と、浮かれている私に、衝撃の一言が。

「今のうちに食べたいもの食べておきなー。もう少しで、子供の食べれるものしか注文できなくなるんだから～。」

と、言われたのです。

そう。

その場で離乳食で、オッケーだったのははまちだけ。

あとはみんな、「お母さんの食べているものが食べたい。」

みんな、子供の食べる事を考えての注文。

食事は子供と分け合って、一緒に食べていました。

１歳児くらいだと、よくある「お子様メニュー」の量はまだ食べないし。

でも、みんなの食べているものが食べたいし、で、必然的に自分の注文は「子供の食べられるもの」になってしまうんだそうで。

この、現実を知ったくじらママ。

衝撃

私が大大大大好きな「お寿司」や、「お刺身」なんて、当分食べられないんじゃないかぁぁぁぁぁ

・・・・香辛料を効かせた物もダメだし、パスタやピザにタバスコもダメ。お蕎麦や鍋に七味も入れられない・・・・。

やっぱり、おうどんとか、煮魚定食とかを注文することになるんだろうなぁ

離乳食が３回になって、正直面倒だって思っていたけれど、でも、まだ自分の食べたいものが食べられる、まだまだありがたい時期だったんだ、と実感。

今まで子供が大人と同じものを食べられるようになるまで、あっという間のような気がしていたけれど、自分が育てていくとなったら色々長い道のりなんですね

でも、食べるものがたくさんあって、選択できることは幸せなこと。そう思って。 

そして、「ママと分け合って食べる」なんて、それも成長の証だもんなぁ。

でも、やっぱり。

じきにしばらく食べれなくなるかもしれないお寿司。

今、できるだけ食べたい、くじらママでした