|
テーマ:DVD映画鑑賞(14215)
カテゴリ:テレビ・映画
あらすじ 極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受ける。 なんとなく見てみたかったのですが・・・ テンポ良く面白かったです 金城武、黒が似合ってカッコいい~ なんか魅力ありますね~。 そして松たか子は完全にコメディ担当ですが 令嬢だけど正義感が強くて可愛いキャラです。 (ここだけ三谷幸喜っぽい) 中村トオルの最初の決め台詞もなかなか・・。 映画って期待せずに観ると 意外と面白いってことがありますよね。 今回はまさにそんな感じでした。 程よいアクションと意外な結末で 観た後、すっきり?でした 愛媛県庁がロケで使われたという情報があったので 探してみたら・・ ちょこっとだけ玄関が使われていました。 本当にちょっとだけ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[テレビ・映画] カテゴリの最新記事
|
|