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(ノ゚Д゚)おっす!九九だよだよ
久しぶりだね ちょっとばかし天国に遊び行っててね そこが意外と楽しくて帰ってくるのが遅くなっちゃったよ さて 天国から帰ってきたなり いきなりテストですよテスト ったくよおおおおおおおオオオオオオ 勉強嫌じゃああああ まあ物理と数学がマジでやばいので特訓します。特訓 そうそう、面白いことが一昨日ぐらいにあった まぁまた夢のことなんだけど 夢の中で 朝俺が起きて学校行く準備してるんですね まぁ、学校行く準備してるのは普通だわ そしてふと自分のぱそこんに目をやると なぜか俺のリアフレが俺のぱそこんを朝から使ってるわけです でも夢の中の俺はなんの疑問も持たず それがいつものことのように言います 俺「んじゃ俺学校行ってくるわーーーー・・・だっりぃなァ・・・」 りあふれ「らー」 今思えば平凡なようですごい夢だわ(ぇ 自分の中ではね('∀`) で 夢の中の俺は玄関を出るあたりで景色が薄れ始めて・・・ 気づくと俺はベッドで寝てて うっるさい声で起こされ ふとぱそこんに目をやるとリアフレはいない 俺「なんだ夢か・・・すごいリアルな夢だったなあ」 と思っていると・・・ 気づくとまた俺はベッドで寝ていました と(ぇ ふと時計に目をやると7時15分 これが現実だと今度こそ確信したとき不思議な気分でした(ぇ つまり 夢の中で寝ててさらに夢を見てたっつーこと(ぇ いやぁびびったびびった 両方とも夢だとぜんぜん気づかなかったのがまた不思議 ほんと俺って夢の途中であ、これ夢だっていう感じで気づくようなのがないんだよなぁ 夢の中で夢ということが気づけるとかなり楽しいみたいですけども(ぇ 俺は勝手に夢が進んでいきます(ぇ このくらいかあああ また天国に飛んでってしまうやもしれんから 次の日記はいつになるかわからんっぺよ(ぇ んじゃまた さよーなりーっっっっっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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