テーマ:機動戦士ガンダム(4161)
「ジョニー・ライデン少佐機の製作日記3」 HGUCザク+旧キットMSVジョニザクのニコイチ作戦の続きです。 今回、MS-06R-2の特徴的な部分となるパーツをHGUCザクにくっつける作業を行いました。 まず、バックパックですがザクの背中にポリキャップを仕込みました。 そしてバックパック側にピンを接着し、取り外し可能にしてあります。 この時、上と左右の隙間からピンが見えないようにプラ材で囲いを作っています。 左肩のスパイクアーマーはHGUCザクの取り付けピンを利用して、 旧キットのものを取り付けられるようにしました。 HGUCのものより旧キットの方が若干大きいですが、 足元にボリュームのあるMSなので、これくらいの方がバランスが良いです。 そしてその足周りですが、スネのカバーパーツはうまく引っかかるので接着はしません。 なのでこの部分は取り外し可能になる予定です。 バーニア部分はポリパーツを利用して、後ハメできるようにしました。 また脚部の補助推進剤タンクはカートリッジ式という設定をどこかで読んだ記憶があるので、 この部分もポリキャップで取り外し可能にしています。 なんか無駄にポリキャップを使っているような気もしますが^^; これまでの仮組状態がこちらです。 なんとなくそれっぽくなってきました。 パーツの合わせ目消しを全くやっていない状態なので、 これからその辺をしっかりやりたいところです。 あとは動力パイプにまだ手をつけていないので、そちらも頑張ります。 にほんブログ村
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Last updated
2009.12.23 09:42:04
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