市役所のFさん
Fさんは○○推進課の課長さん。お仕事帰りに、今やっていることなさんの個展を見に来てくださった。今勧めているお仕事にこんな癒される絵があったらいいなぁって。 お仕事帰りにきてくれるなんてほんとにうれしい。○○支援センターの話が具体的になるみたい。団体の皆さんにお話を聞いたら、お茶とケーキが出たらいいなぁって声があるんですって。まさにここみたいですね、なーんて仰ってた。行政にはない発想だって。 ボランティアの皆さんだって、お茶くらい出たほうがうれしいよね。ケーキがつけばもっとうれしい。こうやって、みんなの意見を聞いていったら行政も変わっていくんだよね。熊谷市も20万都市になったことだし、住みやすい町にしていきたいな。 官民協働でがんばればいいね。