で思い出したのですが。

ああゆう勧誘電話ノ類い。
うちの旦那さんは、話を聞かずに速攻切ります。
またかかって来ても速攻切ります。
↑ゴキブリも殺せない人が、、、あの電話の切り方はすごく恐い。

基本的に、私の名字は始めてみる方には、、、、正確に読めません。
そして、下の名前も、、、、知り合いじゃ無い限り（フリガナが無い限り）、読めません。


なので、勧誘の電話では、名字も、名前も正規の読み方をしないので直ぐにわかります。
いくら友達の○○ですが。
と言われても、私の名前が正確に伝わっていないので。。。。偽者です。
旦那さんも同じく。
名字が正確に伝わらないものは総べて偽者の電話。
てかー旦那さんの場合は、、、、友達が限られるので、私でも偽者がわかります。

以前、旦那さんに電話が掛かって来て、友達といいはっていました。
私は、
「旦那さんは夜遅くの帰宅だから今頃（夕方）電話かけられても出れません。
どちら様ですが？
電話番号を教えて下さい。」

と、詰めたら、

「あ、、わかりました。携帯電話にかけるので用件はいいです。」

と。

ケータイ？？？？ケータイ？？？

旦那さんの携帯番号は、、、誰にも教えていない。←友達いないからね～
（自分も知らないらしい）

「あ、うちの主人携帯持っていませんがぁ？」

と切り返したら、そのお方はうんもすんも無く、電話切りました。(^^;)

偽者ですね～



最近はそんな電話も少なくなって来ました。
わりがあわないのかしらね？


読みにくい名前も（名字）もたまには、身を助けるのかしら？
（時にはめんどくさい事も多いですけれど）