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カテゴリ:日記
ニュース、、、
出ていましたね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000012-khk-l06 26日夜、山形県鶴岡市大西町の鮮魚料理「きぶんや」=相沢巌さん(65)経営=で、ふぐ刺しを食べた団体の男性客7人が手足のしびれなどの食中毒症状を訴えた。7人は料理店や自宅などから市内の病院に搬送され、手当てを受けた。このうち1人が意識不明の重体。 鶴岡署は調理ミスの可能性もあるとみて、業務上過失傷害の疑いで調べている。 調べでは、意識不明の重体となっているのは鶴岡市青柳町、無職佐藤朝吉さん(68)。同市青柳町、公民館事務局長五十嵐孝志さん(55)にも意識障害があるという。ほかの5人は既に快方に向かっている。 鶴岡署によると、この7人は、同市青柳地区の民生委員や自治会役員ら。 同日午後6時半ごろ、会合でこの料理店に集まり、午後8時半ごろまでふぐ刺しや白子などを食べたという。 相沢さんは、調理師免許を持っておらず、山形県の「フグ取扱い指導要綱」に基づく講習も受けていなかった。 しかし、、、、 ふぐの取り扱い免許はものすごく難しいし、扱う店舗の中も規制が厳しい。 ゴミ箱から炊事場まで、ものすごい規制があるんです。 私が独身時代バイトに行っていた旅館でも、板前さんがふぐの取り扱い免許がほしいと云うことから、免許を持っている方に色々指導してもらっていましたが。。。。 むつかしそ~~~!!! それに、免許試験も年に1回京都?であるとか?? うちの旦那さんも板前で、数年前まではふぐの取り扱い免許ほしいな~~ と言っていたけれど。 難しいし、京都まで行くにも面倒~~ それに、ふぐの身をさばけば(ふぐ1匹取り扱うには免許がいるけれど、さばいた身を取り扱うには大丈夫)問題ないしね~~ と。 まぁ、うちの地域は山の中だから、活ふぐ、、、なんって ね。 ふぐのから揚げ、一夜干 大好き こうゆうので楽しみましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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