|
カテゴリ:絵本
昨日の夜、「気持ちの本」森田ゆり作を子供たちに読んだ。 この作者の森田ゆりさんは、CAP(子供への暴力防止)プログラムを日本に導入 した人。「あなたが守る あなたの心 あなたのからだ」童話舘出版 もお勧め どんな気持ちも大切なんだ、ということを改めて教えてもらった。 そして、その気持ちを人に伝えることの大切さ。 わかってもらったとき、うれしい気持ちや幸せな気持ちは、何倍にも大きくなる。 辛い気持ち、悲しい気持ちは、半分に小さくなる。 そして、人の気持ちをきくことの大切さ。 気持ちの本より ~いろんな気持ちがある あなた。 そのままのあなたでいいんだよ。 いろんな気持ちを大切にして ぐんぐん大きく しあわせになる。 いちばん 悲しいときは 気持ちがわかってもらえないとき いちばんうれしいときは 気持ちが通じあえたとき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[絵本] カテゴリの最新記事
|