究極の損得勘定Part2
久しぶりに、小林正観さんの本を注文した。 不平不満、愚痴、悪口、泣き言をいわない 掃除、笑い、感謝を実践する 「ありがとうございます、うれしい、たのしい、幸せ、大好き、愛してる、ツイてる、、。」 と言っている人には、また、そういういい言葉をいいたくなるようなことが起きる。 反対も、しかり 不平不満、愚痴、悪口、泣き言をいっていると、そういわなければいけないことが起こる。 「光」という文字は、「人」の頭の上から五方向へ、光線が発しているという様子が元になっている象形文字 「うれしい、楽しい、幸せ、大好き、ありがとう、愛してる、ツイてる」という肯定的な言葉を口癖にしている人は、その人がそこにいるだけで光を発する 不平、不満、愚痴悪口、泣き言、を言わない、というのが、なかなか私にとって難しく、しばらく、正観さんの本から遠ざかっていた。 でも、この本では、不平、不満、愚痴、悪口、泣き言をいったら、「今のなしなし、今のはまちがい」といえばいい、と書いてあって、すごく気持ちが軽くなった。 不平不満、愚痴、悪口、泣き言、をいっている、ということに気がつかないのが、一番よくないらしい。 少しずつ、そういう言葉を言わないようになりたいな。