おかあさんのつくったもの!
今日は、友達の家での子供の英語の日。 友達の家までは、車でいけるようになった。 帰りの車のなかで、今日習った「何食べたい?」というのを、二人でやっていた。 焼肉、すし、チーズとか言いあっていた二人。 一年生の息子が 「おかあさんのつくったもの!」と言った。 とってもうれしくなった。 「おかあさんのつくったものが食べたいん?うれしいなあ」というと、 5年生の娘が 「ずるーい!それだったら、全部含まれるやん」と。 その言葉もうれしかった。 全部作れる、と思ってくれているんだ、と解釈して。 帰ると、夫が珍しく早く帰っていた。 みんなが大好きなハンバーグとコーンスープをつくって、平日に家族そろってご飯を食べた。 こういうことのありがたさ、を忘れないでいたい。 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」というドラマの新聞の紹介記事より ~家族がいる、食べられる、空気が吸える、笑える、泣ける、、。 そのあたりまえの「ありがたさを知っているのは、それを失くした人だけ。なぜでしょう」~