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子供の頃は苦くて砂糖を入れたって飲めなかったコーヒー。
20代では胃かいようのため、コーヒーは痛みを再発するので飲む事ができず、ひたすら紅茶派だったのです。 でも30代になった今は、まるで中毒のように一日一杯は必ず飲まないと落ち着かなくなってしまいます。 胃が少し丈夫になったおかげなのか、アメリカンならミルク砂糖なしでもぜんぜんOK。 町中を歩いていてどこかからかコーヒーの香りが流れてくると、気持ちがうれしくなります。どんなにストレス抱えていても、疲れていても、ほわわーって幸せホルモンがでるって感じ。 だから、今日も残業で、仕事や家事に追いまくられてもね、コーヒー休憩は欠かせない。今はカフェで日記つけてます。自分にごほうび。 お疲れさま。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 7, 2005 10:45:09 PM
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