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テーマ:日々の出来事(1975)
カテゴリ:父
3月に入り 春の嵐が我が家に吹き込みました 息子のコトで凹んでいる私に 追い討ちをかけるように 父が怪我をして バタバタしていまいた
息子のことは凹んでもいてもしかたがないこと 大病が治って生きていてくれるからこそ 悩みがある と・・・いっても心の中はグジャグジャ状態
そんな時 暖かい日が続き 馬鹿がつくほど真面目な父が 冬眠から目を覚まし 活動し始めたら 疲れが溜まってきて いつもよりもお酒の量は少なかったにもかかわらず 2階から落ちました それも別棟の2階からでして。。。 夜の11時に落ちて そこに3時間もいたのです
母が気がついたのは 夜中の2時 本人は大丈夫と言って寝てしまいました 朝になって整形外科に連れて行きましたが ぱっくり割れた頭を見て 看護師さんが 『これは・・・うちでは・・・』と・・・ かなりヒドイ状態 でも先生が大きな病院に移動すると また数時間待たされるといい 治療してくれました (感謝) なんと十数針も頭を縫いました でも体のほうが奇跡的に打撲だけですみました 肩の痛みがヒドイ状態だったのですが 折れていなくて ホッとしました 先生は階段から落ちて11時間も経過してしまったので 早く縫わなくてはと 思ったようです。 先生は『緊急の場合は救急車をよんで病院に連れて行くように』と言われ ちなみに我慢強い父は 怪我をすると我慢するので 私が切れて怒ってます だって そうしないと病院へいかないんですもの。。。 今回はぱっくり切れていたので素直に病院に行きましたが それにしてもコノ1週間は 長かったな~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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