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テーマ:猫のいる生活(138902)
カテゴリ:シロ丸の事
今朝、病院から連絡があり、シロ丸は息をひきとりました。
前日の夜まで歩く事も出来、食事もしていました・・・ 今朝、先生が病院へ行くと息をひきとっていたみたいです。 こんなに早いお別れは誰も予期していないことでした。 今日はおやつを差し入れしようと用意していましたが、シロ丸は食べる事ができませんでした。 先生のお話では苦しんだ形跡はないとのことでした。 苦しまなかった事がせめてもの救いです。 たぶん眠っている間に息をひきとったのでしょう・・・ 苦しそうなシロ丸を見ているのはとても辛かったです。 辛い時間は長く続かないで欲しいと思っていました。 電話があった時、エアコンの修理の方が来ていたので、病院から連絡があってもすぐには向かえない状況でした。 私より先に妹がシロ丸に会いに行きました。 私と主人は火葬するつもりでしたが、妹が庭にお墓を作りたいと言い、そのままシロ丸を連れて帰ってきました。 主人と妹達・妹の彼も手伝ってくれてお墓を作りました。 シロ丸はもといた所へ帰ってきました・・・ 私はエアコンの修理の方が帰ったらすぐに病院に向かう予定でしたが、シロ丸が先に帰ってきたので今日は病院には行きませんでした。 明日、あらためて伺おうと思います。 でも病院から連絡が来る前にもしや・・・という予感がありました。 居間の時計が突然止まったんです。その時かもしれません・・・シロ丸が旅立ったのは・・・・ 短い間だったけど、うちの仔とかわらずありったけの愛情を注ぎました。 優しい先生や、病院のスタッフの方の看護・・・ ちょっとの間だったけど、人に愛されて幸せだったかな・・・ もっともっと愛してあげたかったです。 ブログを通じ、たくさんの方から励ましのお言葉をいただき、たくさんの方に支えられいっぱいの愛に包まれた仔でした。 できれば、もっと早く出会い、病気を防ぐ事ができたら・・・・と思いました。 先生や病院のスタッフの方、シロ丸を支えてくれたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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