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テーマ:猫のいる生活(139108)
カテゴリ:実家関連
ブログの更新などパソコンを使っている私の膝に陣取るミツコ。 爆睡しているのですが、これミッツ。 母はそろそろ出かけます。 寒いからコタツに入ったらいかが? 甘ったれミッツが不承不承納得してくれたところで、 新相棒・ライ吉に乗って出かけたのは、私の母のお見舞いです。 7月に妹Yが勤務する病院に入院して早5か月。 当初、ボケてはいないものの話しかけた時の返事がゆ~っくりでした。 それが今では入院生活を満喫していて、随分と元気なのだそう。 お医者様たちや看護師の皆さんによくしてもらっているからです。 ただ、コロナ禍以後の感染症対策で、 未だ一日の面会数には厳しい上限があり、 やっと2度目のお見舞い予約が取れたのが一昨日のイヴでした。 つまり、我ら姉妹が母にとってのクリプレですね( ̄∀ ̄*) とにかく、下の妹Rと共にYの勤務病院へGO♪ 受付で、事務長さんと看護部長さんが出迎えてくださり、 体温測定、石鹸での手洗い&消毒を済ませてから、 受付表に氏名・住所・コロナ感染の時期や期間などなど 細かく記載してからやっと面会することができました。 ただ、看護部長さんが~ 「今後日曜日の面会数を増やそうかと思っていますが、どうでしょう?」 とお尋ねになったので、是非お願いします♪と返事をしました。 さて、母ですが。 あれ、太ったね(^^:; と、Rとふたり揃って声をかけるほどふっくら、肌つやもよく、 会話のレスポンスも早くて安心しました(〃▽〃) やはり、介護士さんの勧めで入れ歯を直したのが功を奏し、 食事を3食残さず食べるそうです。 「食べるのが仕事なんだよ(^^)」と、にこにこしていました。 私にうちのお父さんが元気か聞いてきたので、 元気である旨伝えると嬉しそうでした。 何せ、お気に入りですからねぇ、実の娘たちより(*≧ω≦) そして、15分という短かい面会時間はあっという間に過ぎ、 またすぐに来ると約束して辞去しました。 その後、Y宅に用意してくれているという古紙を受取りに行くと、 Yの夫・Kさんがいました。 入院前以来1年ぶりに会ったのですが、 エンジニアだった頃の元気なKさんに戻っていて驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ! 「(病院は)午後は暇になるから雑用ばっかり押し付けられるよ(^^:;」 と言いつつ、得意なパソコン仕事がメインなので楽しそうでした。 Rとふたり、母もKさんも体調がよくなってきて良かった、 これで安心して年が越せるね~と話し、 来月のコストコの予定を打ち合わせたのでした(*´艸`*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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