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カテゴリ:本のはなし
話題の本は読んでみたいと思うくまです ただいま、コチラ 「アサッテの人」諏訪哲史 読んでます =楽天ブックスより= <紹介> 村上龍以来、約30年ぶりの快挙! 第50回群像新人賞、第137回芥川賞をダブル受賞した小説「アサッテの人」が刊行となりました。 群像新人賞では選考委員各氏が絶賛し、芥川賞では、小川洋子氏、川上弘美氏、黒井千次氏 ほかの支持を得ての受賞となりました。 <本の内容> 「ポンパ!」 突如失踪してしまった叔父が発する奇声! アパートに残された、叔父の荷物を引き取りに行った主人公は、そこで叔父の残した日記を見つける。 現代において小説を書く試みとは何なのか? その創作の根源にある問いに、自身 の言葉を武器に格闘し、練り上げられていく言葉の運動。精緻にはり巡らされた構造と、小説としての言葉の手触りを同居させた、著者の大胆な試み。 読書家としても知られる各氏をうならせた、驚異の才能のデビュー作! 私が、こういったものを載せて紹介するってめずらしいと思います… うwwwん、 芥川賞とかとる作品って、大胆な試みがないとダメなの? 大胆すぎてついていけるか…不安です 楽天の紹介のところには、選考委員が絶賛してる選評も載っているんだけど… みんな複雑なことを言ってます… とにかく、読んだものは最後まで読まないと気になって仕方がないので読みます! でも、最初の3ページを3回読み直した私… そのあとは、一応一度読みですんでますが… 賞をとるくらいだから 何かがあると思います!!! 最後までがんばります!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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