真理はどこにあるの？

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• 大学から、入学許可証が届きました。

  今日、大学の方から入学許可証が来ました。それで、そのコースが一年半なのですが、むちゃくちゃ高いのです。　なんと日本円にして300万円近いことになります！　へこみました。高すぎる・・　　300万円あったら、不動産に投資したほうがいいんじゃないか、とまで考えてしました。　しかも、自分のお金じゃないし。←親のお金です。　本当にそれだけの年月とお金をかけて行く価値があるのか？と自問自答してしまいました。　あぁ。　僕には、夢があります。　その内のいくつかですけど、　　1,かっこいい英語力　２、PCマスター　３、右脳開発　４、教養を身につける　５、ビジネスの実力をつける　６、嫌なことからはじめることが出来る。　７、色々なことに挑戦できる。　８、求められる人になる。　９、積極　10、20％に時間を投資しつづける。　実は、まだまだこんなもんじゃなく、たくさんの夢があるんです。　それを最短で成し遂げられる手段が、大学院で勉強することなのか、それとも社会に出て働くことなのか。　とりあえず、親父に相談したいと思います。

  2004年05月19日

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• 初授業。

  　今日は、新しい語学学校での初めての授業でした。はじめ、間違って違うクラスに入ってしまい、気づかれないまま、３０分も授業を受けていました。　その後、僕が違うクラスだってことが判明し、新しいクラスでの初授業が始まりました。　人数は、全部で１０人くらい。日本人は僕も含めて３人。他に韓国人が２人。東欧の人が３人。コロンビア人が１人でした。　今日は、とにかく東欧の人の英語が聞き取りにくいってことにびっくりしました。　もちろん、僕のリスニング能力に問題があるのですが、はじめて聞く訛だったもので。　韓国人は、いままでたくさん友達がいたので、なんの問題もありません。というか、アジア人は基本的にゆっくり話すので、聞き取りやすいのです。　でもヨーロッパ人は、母国語が英語を似ているのか、むちゃくちゃ話すスピードが速いのです。加えて、訛りがあるのです。　まだ、なれていない僕にとっては聞きづらかったぁ。　Rの発音なんか、巻き舌になってるし。その東欧人は二人がチェコ出身で、一人がポーランド出身なのですが、訛りが一緒です。　おそらく母国語が似ているんでしょうね。　ロシア語とかなり近いんだなぁと感じました。巻き舌のおかげで。　聞いてみたら、ロシア語も話せるとのこと。やっぱりな。　中学の時に習うそうです。　でも、中学で習う程度で、話せるってことは、そもそも同じような言葉を使っているんですよね。たぶん。　それと、ポーランド人とチェコ人が、自分達の言葉でコミュニケーションがとれるとのことでした。　両方、ロシア語の方言みたいなものなのかなぁ。　

  2004年05月18日

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• 新しい語学学校初日でした！

  今日は、新しい語学学校初日でした。今回は、ただ単にビザの延長のための入学なので、一般英語コースを選択しました。　初日ということで、クラス分けのテストがありました。僕と同じように今日入学した生徒は、全部で７人いたのですが、その全員が男でした。驚きました。いままでは　女のコの方が多かったので。　それと、そのうち、学生ビザ取得者が２人で、ほとんどの人がワーキングホリデービザ取得者でした。　いままでいた学校とは、ずいぶん違うなぁという印象を持ちました。　やっぱり、授業料が安いというのもありますが、その語学学校が大学と提携していないというのもあると思います。　これから一ヶ月通うのですが、なんと、毎週水曜日が遠足や、イベント事の日なんだそうです。　うれしい。楽しみです。　イベントも色々あって、自分で選択できるのです。例えば、サルサダンス、バスケット、サッカー、などです。その他にも、普通の勉強のコースもあります。　僕は、中学の時、バスケ部だったんで、バスケを選択しようかなって思っています。　隣に座っている韓国人に話し掛けられました。なんか、今までは、大学進学という目標がみんなにあって、なんかこう、殺伐とした雰囲気があったのですが、今回はとってもアットホームな感じでしたよ。

  2004年05月17日

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• 今日の気づき。

  　最近、色々なことが頭の中に勝手に浮かぶんです。昔の出来事とかなんですけど、なんでそんなこと思い出すのか、さっぱり分かりません。　やっぱり　お年よりは、よく昔のことを思い出すじゃないですか。僕の脳みそも、もう年かなぁ。　そんなことが頻繁にあったんで、この前、自分史みたいなものを作ってみたんです。　まずは、自分の年齢を書いて、その時あった出来事、その時の対処の仕方、そしてその時の感情を書いていきました。とりあえず、小学校の時までやりました。　それで、その当時、僕はいじめられてたんですが、それをうまく対処していったんです。　上級生に　マットで素巻きにされたこともあります。　で、その対処の仕方なんですが、とにかく目立たないようにして、先輩をたまにおだてたんです。　そしたら、いじめられなくなりました。　でも、その副作用として、成績が悪くなったり、思うようにスポーツも上達しなかったのです。　目立たないようにしたんですから、当然といえば当然なんですよね。でもその当時、その理由はわからなかったんです。　やっぱり、いじめられないように目立たなくてはだめだ　ということに気づきました。

  2004年05月16日

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• 「OGGI」という雑誌を読みました。

  　朝、１１時からジムへ行ってきました。二時間ほど、汗を流し、セルフディフェンスの講座も受けてきました。　この前、泥棒に入られたばかりなので、練習にも気合が入ります。もし、泥棒と鉢合わせしたらどう対処しようかなぁ、と考えながら、投げの練習をしました。　やっぱり、目的意識があると、練習の密度も違います。他のことにも言えることですが。　その後、けいちゃんと映画（トロイ）を見に行ったのですが、むちゃくちゃ込んでいて、見るのをあきらめました。　仕方なく、けいちゃんが紀伊国屋へ行きたいというので、ふたりで行ってきました。けいちゃんは、本を二冊買っていました。　僕は、買いたい本が山ほどあるのですが、家にまだ読んでない本が、たくさんあるので、買うのをやめました。　　今日、「OGGI」という女性向けの雑誌を呼んでいたのですが、結構おもしろいですね。　この雑誌は、２０台後半の働く女性をテーマにしているらしいです。で、雑誌に出ているアイテムがむちゃくちゃ高いんです。　びびりました。　時計なんて何百万単位ですよ！　けいちゃんに言いました。　「時計、すごく高いねぇ。こんな高い時計いらないよなぁ。」　「時計はステイタスだから、高いやついるよ。」だそうです。　男の人がよくステイタスでいい時計持ってますよね。女の人もそういう意識があったんですね。　　　

  2004年05月15日

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• ニュースがないほうが気分いいぞぉー

  今日は、ジムへ行って来ました。来週から学校なので、最後の休みです。　フライドポテトを食べました。オーストラリアでは、チップスと呼ぶんです。たしか、アメリカでは違う呼び方だったような気がします。フライドポテトかなぁ。　一ヶ月まるまる休みました。結局、旅行にも行かず、家で本を読む毎日でした。　オーストラリアに来て、自分にあまり関係のない情報を、ほとんど得ていないのですが、全然へっちゃらだってことに気付きました。　日本では、毎日ニュースを見たり、新聞を読んだり、興味のある話題は、ネットで調べたりしてたのです。　ニュースって　暗い話題ばかりですから、その度に暗い気持ちになっていたのです。　意味がないとは言わないまでも、あまり自分に影響がなかったなぁ　と感じます。　なくても全然平気、どころかないほうがむしろすっきりしていいなぁ。と今、思っています。　　自分に直接関係のない話題で悩んだり、暗い気持ちになるのは、損ですもんね。　なにわともあれ、今日は、シチューを作る予定です。牛乳を買ってきました。　

  2004年05月14日

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• 紀伊国屋で働いている兄ちゃん。

  　今日は、エージェントに行って、新しい語学学校の入学許可証をもらってきました。ビザ更新のためにいるんです。　その後、紀伊国屋にて、本を立ち読み。いつもしているので、顔覚えられていると思います。（笑）　　でも、紀伊国屋で働いている兄ちゃん、とってもいい顔しているんですよね。　それで思ったのですが、いい顔しているのは、いい顔しているだけの理由があるんじゃないかな。　それだけ、エネルギーが高いんだと思ったんです。　二人の人間がいれば、その間に、暗黙の上下関係ができます。例えそれが、同じ立場の人間だとしても。主役と脇役のような。　そのことって、話をする前になんとなく決まってしまいますよね。　やっぱり外見に出ている雰囲気みたいなもので、判断しているのかなぁ、って思ったわけです。　機会があれば、その兄ちゃんとお話してみたいです。　　　　　　

  2004年05月13日

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• 新しい語学学校へ行くことになりました。

  今日は、お金を口座から引き落としに、銀行へ行ってきました。銀行のカードも財布と一緒に盗まれたんで。　その後、新しい語学学校へ申し込みをしました。一ヶ月だけ行くことになりました。　実は、僕は大学院への入学資格を前の学校で、とってあるので、いまさら　語学学校へ行く必要なんか、ないのです。　僕は、もう大学のほうへ　三ヶ月も前に入学の申し込みをしているのですが、まだその結果が出ていないのです。　そのため、ビザを繋げるために　新しい学校へ通わなければならないはめになりました。　あぁ、またお金がかかります。　でも、新しい学校も楽しいかもなぁ。　来週から通い始めることになりました。新たな出会いもあるかも。　そんな、期待を込めてお金を払いました。　

  2004年05月12日

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• 警察が指紋をとりにやってきた。

  　午前中は、本を読んでいました。お昼過ぎに、警察が指紋をとりにやって来ました。　５０過ぎのおっちゃんです。ちょっと小太りで、鼻ひげが印象的でした。　　「たいへんだったなぁ～　何とられたんだ？」　　「PCと財布と携帯とデジカメです。」　　「そうか。で、窓から入ってきたのか？」　「そうです。」　「カギはかけてたのか？」　「いやぁー　忘れてたと思います。」　「だめだよ、かぎかけなくちゃ。これからは、ちゃんとするんだ　ぞ！」　などといいながら、指紋を口笛を吹きながら、採っていきました。白い粉を窓につけていました。　　その間、１５分。　でも結局、なにも発見できなかったです。　もう、警察に電話することも怖くありません。ちょっと、警察に電話をする前、びびってたんですよね～。　連絡が遅れたんで、逆に怒られないかなぁ　とか、英語わからんかったらどうしましょ?　とか。　でも、電話してよかった。もうやり方分かったし。火事でも救急でも大丈夫です。　　

  2004年05月11日

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• 泥棒にはいられた

  　あぁ、昨日　泥棒に入られ、財布と携帯電話とデジカメを、そしてけいちゃんのPCを　盗まれました。　昨日、日記を更新できなかったのは、そのためです。　昨日の朝、１０時頃です。　むくっとベッドから起きあがり、水を飲みにリビングルームへ行ったのです。　あれ!?　PCがない…　たしか昨日、机の上に置いたはずだよなぁ　少し、びっくりして、辺りを見渡しても、見つかりません。　よく見たら、窓が少し開いている。　「けいちゃん、PCがないんだけど。」　けいちゃんを起こしました。　「え!?」　　泥棒だ。この時点で気付きました。　「他になにとられている？」　二人で探しました。　結局、僕の財布（現金２００ドル入り）と携帯とデジカメがなくなっていました。　僕達の部屋は、二階にあるのですが、おそらく明け方、よじ登って入ってきたと思われます。　窓は、壊された形跡がなかったので、僕達はカギをかけ忘れたんだと思います。　不注意でした。　自分の所は大丈夫だろう。と思っていました。　これから、防犯対策を練ります。しかも、僕達が寝ているすぐ隣の部屋で、犯行が行われてたと思うと、怖いです。　ただちに、クレジットカードを止めました。　今日、銀行カードの再発行の手続きに行ってきました。ジムのメンバーシップカードの処置についても、相談に行ってきました。　その後、警察を呼びました。実際の犯行は昨日だったのですが、昨日は「警察なんか、呼んでも無駄だよ。」と思って電話しなかったのですが、今日、「それもいい経験かなぁ」　と思いなおし、電話をし、警察に来てもらいました。　１５分後くらいに　警察が現れて、色々質問されました。　明日、指紋を採りにまた、来るそうです。土足で部屋の中に入られ、あまりいい気がしなかったのですが、仕方ありません。　PCやデジカメのメーカーや、値段、色、形等の詳細について　色々聞かれました。　今、僕は、かなしいかな、一文無しです。　あぁ、いい経験になりました。

  2004年05月10日

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• ブラピ。

  今日は、11時過ぎにジムへ行ってきました。その後、インドカレーを食べ、コーヒーを飲みながら、本を読んでいました。　トロイと言う映画を見ようと思ったのですが、まだ上映していなくて、見れませんでした。　この映画、ブラピが肉体改造し、出演しているそうです。僕はブラピのファンなので、楽しみですね。　彼の映画の中では「ファイトクラブ」、「セブン」がいい映画だと思います。　僕が高校生の頃、友達のひとりにI君がいました。今は連絡とってないのですが。　彼はとっても頭がよく、いいヤツで大好きでした。僕よりなんでも出来た。　そんなI君が「セブン」と言う映画、いいよ。と僕に薦めてくれたのです。　僕はI君の推薦っていう色眼鏡のせいもあって、「いい映画だなぁ。」と感じたのでした。　I君は、当時、映画監督になりたい。と言っていました。そんな彼が、すごくまぶしかったなぁ。だって僕は、なにもなかったから。　彼は、どんな道に進もうが、成功する人なので、いつかまた会うこともあると思います。　楽しみだなぁ。今、I君がどこでなにをやっているか、全くわかりませんが、とにかく　すごいことをやっているに違いありません。　そう思うと、僕も負けてられないな。

  2004年05月08日

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• 「モテる！成功法則」と「儲けはもっとふえる」を読みました。

  　今日は、朝、7時半に起床し、さっそく本を読み始めました。最近、朝、寒いんですよねぇ。　後藤芳徳さんの「モテる！成功法則」を読みました。この本は、「モテる」ため、というよりもコミュニケーションについての本だと思います。　感情が横に、大きく振れるとき、人を魅力的だと感じる　そうです。例えば、冷たい人が優しくした時など。　モテるためには、１、新しい出会いが必要。２、コミュニケーションが必要。３、最後の決め。感情の揺れをおこせ。　だそうです。　もちろんですが、モテるためだけじゃなくて、普通の人間関係にも使えますよね。　僕の意見ですが、コミュニケーションにも　知識が必要だと思うんです。　雑学とかじゃあなく、コミュニケーションの知識です。　去年の1月1日のことです。　僕の親友のKと　初詣に行きました。その後、二人でドライブをしながら、彼の悩みについて話したのです。　その当時、彼は、女の子とお話ができない！と言うのが悩みでした。　もちろん、彼女もできたことがない。　でも彼、気持ち悪いとか、ストーカーみたいだとか、そんなんじゃないですよ。　「なぁ、俺、女の子って意識すると、話することができないんだよ。」　「そっかぁ。」　僕は、彼がいつも　女の子の前で、一人相撲をとっているのを知っていました。つまり、自分のことしか　話さないんです。なので、　「会話ってさ、二人で一緒に雪だるまを　作っていくみたいなもんだよ。」　「？？？」　「二人で、ひとつの話題を転がして、作っていくんだ。だから、女の子が何に興味があるのか、探って、見つけた話題を二人で膨らませていくんだよ。」「なるほど。」　この後、彼のすごいところは、すぐに実行に移したところです。　もちろん、彼に彼女ができたのは言うまでもありません。　そんなことを思い出しました。　本を読んだ後は、ジムと留学センターへ　いってきました。　

  2004年05月07日

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• 郵便局へ行ってきまぴた。

  　今日は、「七田式　右脳開発トレーニング」を読みました。その後、日本から送ってもらった荷物を取りに郵便局へ。　ショッピングセンターの中にある　郵便局でした。　初めて行くところだったので、無事つけるかどうか心配していたんですが、なんとか、道をききながら　たどり着くことができました。　夜、7時から、今日はセルフディフェンスの講習を受けに行ってきました。　講師のタミーさんは大の話し好きです。　今日は、昔、タミーさんのお母さんが、宗教にはまっていた時のことを話していました。　　その宗教家はタミーさんに狐が憑いていると言って、大金を請求してきたそうです。　怖いですね。　そんな話をしながら、二人で夕食を食べに、タミーさん行きつけの　定食屋へ。　チャーハンをおごってもらいました。　タミーさんは　そのお店のご主人と知り合いなんで、チャーハンの量が　すごい大盛りで、やっと食べました。　おなかの中に赤ちゃんがいるみたいになっちゃいました。　

  2004年05月06日

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• 情報商人のすすめ　を読みました。

  　今日は、「情報商人のすすめ」（岩本貴久）と「会社を辞めずに億万長者」（牧野真）と「情報起業」（藤井孝一）の三冊読みました。　「情報商人のすすめ」はより実践的で、他の二つの書は、筆者の体験などが中心でした。　同じ目的なのですが、三者三様の考え方があり、なるほどな～と感じました。　特に僕にとっては「情報商人のすすめ」が一番、感銘を受けました。この本、買ってよかったなぁ。　お昼過ぎに、スタバで、本を読みながらラテを飲み、その後、ジムへ行きました。　ジムで汗を流した後、けいちゃんと　フードコートで焼きそばを食べたのですが、あまりおいしくなかったです。　　　写真を何枚か撮ったので、近いうちに公開したいとおもいます。

  2004年05月05日

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• 本を読むこと。

  今日は、けいちゃんがバイトを休んだので、二人で紀伊国屋まで行ってきました。　僕は「IT用語に強くなる本」を買いました。けいちゃんは、「OGGI」という雑誌を買っていました。　その後、一緒にコーヒーショップでラテを飲んだ後、チャイナタウンでパンを購入。　帰ってきて、早速買ったばかりの本を読んでいました。けいちゃんは、前の職がｐｃ関係だったので、僕は色々　教えてもらいました。ラッキー　今週一週間は　ｐｃ関係の勉強をしようと決めました。　　僕は、高校の時、全く勉強が出来ませんでした。赤点ばっかり。　僕は、勉強が楽しくなく、苦痛でした。なぜなら　勉強がさっぱり分からなかったからです。　僕はその理由がさっぱり　分かりませんでした。　　「なんで俺は勉強ができないんだろう？　頭が悪いからだなぁ」　なんて　思ってました。　もちろん、勉強ができないのは、自分のせいなのですが、先生も　よくなかったと思います。　先生は全く、僕に期待していませんでした。回りの生徒も　僕のことを「バカなヤツ」とみなしていました。　先生が意識していたかどうか、分かりませんよ。でも　彼らは　僕のことを　大して気にかけてくれませんでした。　僕も自分のことを、いつしかそう思うようになりました。　それが、最大の勉強ができなかった理由です。　その頃、僕は本を読み始めました。　僕は意識を徐々に変えていきました。勉強ができなかったのは、やり方を知らなかったからだ　と気づきました。　本が僕を変えました。学校で教えてくれなかったこと、僕は全て本から学びました。　自分を信じること、勇気を出して始めること、他人を思いやること、強く、そしてやさしくあること…　僕は　本を読み続けます。それが僕を変えてくれたから。

  2004年05月04日

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• トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦１，２を読みました。

  　今日は、朝、8時に起きました。早速、本を読み出しました。トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦の1と2を。　１はブランド人について。　２はプロジェクトについて。　どちらもすばらしい内容です。　自分はどの分野の達人になれるか、考えさせられます。　　昼過ぎに　ジムへ。最近、体脂肪燃焼プログラムを　自分で組んで実践しています。　皆、知っているとは思いますが、コツは有酸素運動だそうです。　10分アップし、20分走る。その後、10分ダウン。　その後、筋トレ→サウナです。最高です。　

  2004年05月03日

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• デキる人の法則　を読みました。

  　今日は「デキる人の法則」（ティム　サンダース）を読みました。　知識、ネットワーク、思いやり　のある　ラヴキャット　を目指せ、とのこと。　知識は共有すべし、という所に共感しました。これってなかなか　大変なことだと思います。　「勇気を持って　分かちう」と誓った一日でした。　さっそく、けいちゃんと　本で得た知識を分かち合いたいと思います。　　（すでに、けいちゃんは、かなり僕に洗脳されてます。）　　今日は、昼に炊き込みご飯と、白菜の煮物　を作り食べました。　

  2004年05月02日

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• 成功者の告白　を読みました。

  　今日は、成功者の告白（神田　昌典）を読みました。神田さんの本は、どの本もすばらしいです。もちろん、この本もいい本でした。　成功者が陥る罠には　パターンがあるとのこと。　奥さんとうまくいかなくなったり、信頼していた部下の裏切りなどなど。　時の経つのも忘れて、読み入ってました。　僕は　神田昌典　と書いてあるだけで、思わず買ちゃいます。あと、斉藤ひとり　さんの本も買っちゃいますね。　その後、けいちゃんとマーケットに買い物に行きました。いっぱい買いました。今日は　大根のサラダを作りました。　　これから食べます。

  2004年05月01日

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• 今日はパブへ行ってきました。

  　今日はちょっと早めの６時半に起床して、さっそく本を読み始めました。　少したって、なんとなくスタバにて　コーヒーを飲みながら本を読みたくなって、そうしました。　海沿いのスタバでコーヒーを飲みながらの読書は、幸せいっぱいです。　その後、ジムで運動をした後、語学学校で一緒だった　あきら　と会い、パブへ。　オーストラリアのビールはヴィクトリア　ビール　と言う銘柄が有名なのですが、このビール、おいしいのです。　すごく軽くて　飲みやすいのです。値段も日本円にして、一杯３００円程度です。もちろん酒屋さんで買えば、もっと安いです。　あきらとは　大学の話や、お互いの近況報告をしました。　彼はアメリカの大学を出ているので、英語がすごく出来るのですが、僕と同じ語学学校を卒業できませんでした。　やっぱり、コツ　みたいなのがいるんですね。　いかにエッセイがうまく書けるか、が勝負です。うまく話せるかどうかはそんなに重要ではないです。　そんな感じの一日でした。　

  2004年04月30日

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• 「刑務所で楽しく暮らす方法」を読みました。

  　今日は「刑務所で楽しく暮らす方法」（八王子　太郎）　を読みました。　この本はいかに刑務所で楽しく暮らせるかが書かれていました。なるほどなぁ～と思うところが多々あっていい本です。　それに、なんと言っても“刑務所に入った”という経験を活かして、本を書くなんて、逆転の発想ですよね。　失敗は成功のもとですね。　特に刑務所での人間関係は　普通の社会でも役に立ちそうでした。参考になりました。　今日は、キャシーから電話があって、彼女の家にお邪魔しました。ヴェネッサも一緒です。　彼女達が、僕に　お寿司を作ってくれました。おいしかったなぁ。　ヴェネッサは２４歳で、僕と同い年なのですが、彼女、もうすでに結婚していて、旦那さんがいるのです。　彼女は旦那に不満があるらしく、その不満を言っていました。色々あるなぁと感じました。　彼女は、夜の生活が一週間に一回しかない　というのが一番の不満だそうです。　いや～　なんて言っていいのか・・　迷って「きっと勉強が忙しいんだよ。」とフォローすると、　「そうじゃないわ。きっと昔の彼女のことが忘れられないのよ。」　「なんで、そう思うの？」　「だって私も、初恋の人が忘れられないから…」　「そっかぁ、よく話し合ったほうが良さそうだね。」　「そんな話したくないわ！」　「そうなんだ。」　「必ずしも一番好きな人と結婚するとは限らないのよ。」　　この言葉にずっしりと　重みを感じた一日となりました。（汗）　

  2004年04月29日

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• 「成功の９ステップ」読みました。

  　今日は「成功の９ステップ」ジェームス・スキナー　を読みました。　　この本、すごくいい本です！　著者は日本に住んでいるそうです。通訳名が書かれていないので、通訳無しで書いたのかなぁ。すごい。　多くの気付きを僕に与えてくれたのですが、健康面に関して、特にいままでの常識が覆りました。　（いままでのやり方の方が正しいのかもしれません。）　その点は以下です。　・人間に一番必要なものは、水だ。コーヒー、紅茶は利尿　　作用があるため、飲まないほうが良い。　・脂肪を燃焼させているかぎり疲れない。　・筋トレに関して。　痛いときは何かがまちがっている。　などなど。　　その後、ジムへ行って来ました。　ジムでいつも　ダンスをしている高校生、三人組がいるのです。女の子です。いつも見かけます。　毎日、見かけるんです、彼女達を。最初は下手でした。でも最近、むちゃくちゃうまくなっているんです！　今日なんか、見入ってしまいました。キレイだなぁって。　ダンスの方もすごく洗練されているのですが、なにより身体が洗練されているのです。　無駄な脂肪はいっさいありません。それに、かなりの平衡感覚と柔軟性があります。　三人の息もぴったり。　これって、それだけで、なんかこう、“生きている”みたいな情熱にあふれているのです。　身体にエネルギーが満ち溢れているのが、見ていて分かります。　それが　僕の理想です。　　ps　４週間後に大会があるそうです。すごい結果がでそう　　　ですね。　

  2004年04月28日

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• ジムに行ってきました。

  　今日はジムへ行ってきました。僕はいつもジムで汗を流した後、サウナに入るのです。　そのサウナは男女共同なんですよ。いつもは男の人しかいないのですが、今日は女の人が二人、先に入っていました。　別に水着を着ていますし、なんてことなんですが、なんとなく意識しちゃうんですよね。　日本じゃなかなかないですもんね～。　日本で、電車に乗る時も　満員電車だと、痴漢に間違えられないように両手を上げていました。　そんなこんなで、サウナは男女別にしてほしいなぁ。女の人も嫌だと思うんですよ。分からないですが。　むっさい男が入ってるサウナなんて。これも分からないですが。　実際女の人の気持ちは　ぜんぜーん　分からないです。もし良かったら　教えてください。　知らない男と一緒にサウナに入るって　嫌じゃないですか？

  2004年04月27日

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• 「自分を天才だと思える本」と「億万長者への道」を読みました。　

  　今日は朝から、早めに起きて読書してました。「自分を天才だと思える本」（トニーブザン）　を読んで、なるほど、と感心した点は以下の点です。　人間には10の脳力があり、鍛えることができる。　ちなみに　クリップの使い方　2分間で何個上げることができますか？　０～5個　普通の人　６～８個　優秀　９～12個　すごい（稀）　さらに16個以上上げられた人は　エジソン並です。　ちなみに僕は8個。優秀かな？　その後、億万長者への道（串原　昭夫）を読みました。　共感した点は以下です。　　・夢を与える人が億万長者になる。　・好きなことをやって稼ぐ。　・行動あるのみ。　今日は、朝ごはんに「野菜炒め＋野菜スープ」を作りました。昼ごはんに「掻き揚げ丼」を。そして夕食に「カレー」を作りました。　　僕は料理をすることが好きなんです。アイデア次第で色々な料理が作れるからなんです。　それに一番の理由は、料理をする時間を休憩時間と　捉えていることだと思います。　本を読んでいて、疲れたら料理をします。いい休憩時間になるんですよね。　けいちゃんも喜んでくれるし、一石二鳥です。　食材を買うときも　どんな料理が作れるかなぁ　とか考えながら買い物をしています。　結構楽しいです。　

  2004年04月26日

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• アンザックデイっていうお休みなんですよ、明日は。

  　今日は食料の買出しへ行ってきました。毎週恒例です。僕は、大きなリュックサックを担いで、けいちゃんと二人で一週間分の食料を買うのです。　　その後、いつものようにケーキを買ってきて、二人で食べました。　その後、僕は本を読んでいました。いい一日でした。　ところで、明日、オーストラリアはアンザックデイ　と言う日で、お休みなんです。この日の由来は、「昔、国のために戦死した兵隊さんを皆で、弔おう」　みたいな日なのです。　駅前にでっかいポスターが張ってありました。そこには、兵隊さんが立っており、「私達は過去を決して忘れない」と書いてあります。　日本にはこんな日、ありませんよね～。日露戦争戦勝日、とか。　　これがいいか、悪いかは色々意見のある所だと思います。　歴史って同じ現象でも、違う国からみたら、全然違うことですよね。　　コロンブスアメリカ発見って　先住民族からみたら、「えーー　俺ら、もうすでに住んでんだけど…」っていう感じです。　面白いですね。　前にも、韓国人の友達と歴史について話したら、喧嘩みたいになっちゃった。　それもいい経験かな。

  2004年04月25日

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• 今日は「頭が良くなる本」を読みました。

  　今日はトニーブザンの「頭が良くなる本」を読みました。人間の脳にはかぎりない可能性があるのですね。　僕の心に残った点は次のことです。　　１、記憶するためには復習をしなければならない。10分後、1日後、一週間後、一ヵ月後、に復習する。　２、キーワードを適切に使い、ノートをとる。　今日は、昼ごろにけいちゃんについて、けいちゃんの通っている大学へ行ってきました。すごく大きく、しかもキレイな大学でした。　なんか森のなかに大学がどーんとある、見たいな感じです。けいちゃんが、2時間ほど用事があるというので、僕は近くにあるショッピングセンターへ行きました。　大きなショッピングセンターでした。しばらくすると、けいちゃんから電話があり、なんともう終ったとのこと。　まだ20分くらいしかかかってない・・　はやっ。　で、そのあと、一緒にお食事をしました。僕はカレーを彼女はピザを食べました。　今日はそんな、ほのぼのした一日でした。　大学に行く途中にハーバーブリッジという大きな橋を渡るのですが、その橋から見える景色がとてもきれいなのです。　最初にイギリス人がオーストラリアに渡ってきたときのことを想像していました。　　その当時、オーストラリアには先住民族であるアボリジニーが、住んでいたのですが、イギリス人が入植してから　アボリジニーを虐殺、侵略し今のオーストラリアをつくったのです。　　　アボリジニーには、彼らなりの意見があるとは思いますが、最近、彼らは　犯罪を犯したりして　あまり良くありません。　麻薬中毒者もよくいます。　ちょっと怖いです。　　　

  2004年04月24日

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• 「80対20の法則」を読みました。

  　今日は朝、6時過ぎに起きて、「80対20の法則」と言う本を読みました。　　人生における結果の80%は20%の重要なことからもたらされている、と言う内容です。　次のところに共感しました。　・価値ある仕事の80%は使う時間の20%で達成される。　・よってその20%の時間を有効に使うことが大切。　　その後、ジムへ行ってきました。僕はセルフディフェンスを習っているのですが、そのクラスがありました。　セルフディフェンスとはその名の通り、自己防衛方を習っているのです。ベースは合気道なのですが、ちょこっと実践向きに変えてあるっぽいです。よく分からないですけど・・　今日は「谷落とし」と言う技をやりました。でももう覚えてない・・　何回もやらんと覚えられん!　　その後、講義があります。　「もし、空き巣が寝ている時入ってきたらどうする？」　　「なぐります。」　　「出来るわけねーだろ!!」　　　「・・・」　　「そういう時はなぁ、・・・」　　　（なんだろうなぁ）　「寝た振りするんだよ。怖いから。」　だそうです。さらに講義は続きます。　　「じゃあ、もし後つけられていたら、どうする？」　「そうですね、その時は靴紐をなおすふりをして、追い越させます。」　　「そうだな、それが言いと思う、俺も。俺なんか、いつもきょろきょろする癖がついているから、もし誰かが俺のことをつけていたら、すぐ分かるね。気配がするんだよ、気配がよぉ。」　（すごい自信だ…）　「実は俺も経験があってなぁ、後つけられてたんだよ、昔。しかも彼女といる時だったんだ。」　　「へ～　でどうしたんですか？」　「俺はすかさず彼女に言ったんだ、あいつ、俺らのことつけてるぞ、気をつけろ、ってよ。彼女も　ホントだー　って言ってた。」　「で、どう対処されたんですか？」　「結局、俺の勘違いだったんだけどね。」　　どひゃーーーーー！　そんな落ちですか。　必死で笑いをこらえました。だって　講師のタミーさん　本気で言ってるんですもん。ギャグじゃなくて。　やっぱりただ者じゃあ　ありません、タミーさん。

  2004年04月23日

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• 一冊の手帳で夢は必ずかなう　

  　今日は朝、6時半に起床。9時ごろアマゾンに注文していた本が届きました。うれしいです。50冊以上あります。　今日は「一冊の手帳で夢は必ずかなう」と言う本を読みました。この本、すっごくいいです！マジで。　著者の熊谷さんは　手帳で数々の夢をかなえてきたそうです。　夢を分析し、それを年単位、月単位、週単位、日単位に分け、今日やるべきことを決定するというものです。　今日は幸せな一日となりました。　　昼ごろ、ジムに行きました。床屋にも行きました。髪をすっきり短く切ってもらい気分いいです。

  2004年04月22日

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• 今日は読書をしていました。

  　今日は朝、ちょっと遅めの9時に起床。起きてすぐに読書し始めました。　今日は　「超右脳革命」と「優先事項」と言う本を読みました。　感想です。　・右脳はむっちゃすごいパワーを秘めいることに感心しました。　・大事なことを優先してする　ということが大事だと言うことを再確認しました。　昼にジムへ向かいました。ジムでタミーさんを会って　三十分ほどお話をしました。タミーさんは日本人で、ジムのインストラクターをしている方なんですよ。とってもいい人です。　三キロちょっとランニングをして　その後、サウナに入ってきました。　けいちゃんにお土産としてケーキを買いました。（自分へのお土産でもあります）　帰ってきてまた読書。　今日は　昼の１２時過ぎにジムへ到着したんですが、すっごく込んでいるんです。しかもビジネスマンの方が多いんです。日本じゃこの時間帯は　主婦の方が多いですよねぇ。タミーさんに聞くと、オーストラリア人は昼休みにジムで汗を流して　仕事に戻るらしいのです。　すごいバイタリティーというか、リラックスしまくりと言うか..　これからは　お昼の時間を避けてジムに行こっと。

  2004年04月21日

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• 美女に囲まれてました。

  　今日は朝、7時半くらいに起床。本を読んでいました。9時二十分にけいちゃんを起こしに行って二度寝しちゃいました。そして9時五十分にもう一度起床。　その後、10時半に紀伊国屋へ行って、本を三冊買いました。日本円にして1万円くらいかかりました。こっちで　日本の本はやっぱり高いです（T_T)　その後、昼過ぎにキャシーとヴェネッサと三人で、お茶しました。　　彼女たちは台湾出身のすっごい美人です。でも下ネタ連発してました。びっくりです。　　僕が思うに、男同士ではあまり下ネタは話さないと思います。でも女の子同士ってすごいですよね。しかもリアル。　たとえば、「すっごいテクニックがあるけどスタイルが良くない人と、すっごくスタイルがいい人けどノーリアクションの人、どっちがいい？」とか聞いてきました。　＊もっともっと露骨に表現していました。　彼女達は自分の体験も赤裸々に語ってました。そんな感じの一日でした。　　あ、後ジムに行きました。　

  2004年04月20日

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• けいちゃんも日記を始めました。

  　昨日の夜のお話です。　なんか、けいちゃんがｐｃの前で、こそこそ不審な行動をしております。　僕「なにやってんの？」　けいちゃん「内緒。早く風呂行ってきな～。」などと　のたまわっています。　風呂から上がると、なんとけいちゃんも楽天日記を始めているではありませんか!　焦る気持ちを抑えて、「いいね～。」とか言ってました。でも読者数で抜かされるのは嫌だー（＞＜）　と思ってましたが、もうすでに　アクセス件数では抜かされました（T_T）　　けいちゃんのサイトは僕の日記にリンクしましたので、よかったら見てあげてください。おしゃれで素敵な日記です。これから　彼女はいっぱい　お洋服やアクセサリーについての情報を載せていくらしいです。　そんなこんなで、今日はジムへ。たっぷり運動しました。僕ももっと　このHPのコンテンツの充実をはかっていきたいとつくづく感じました。　　ｐｓ.けいちゃんはあきっぽいらしいので、そこに期待しよっと。　

  2004年04月19日

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• 昔の思い出話です。

  　今日は８時頃起床しました。すがすがしい朝でとっても気持ちよかったです。　その後、少し本を読んで、朝食を食べました。今日は食料の買出しへ行ってきました。　今日はクッションを買いました。これで快適に本が読めます。　　けいちゃんに僕の昔の家について話しました。　僕「俺は昔、和風の部屋で一人暮らししてたんだよ。」　けいちゃん「へー。」　僕「それでさぁ、俺の部屋は友達の溜まり場だったんだ。その一人におがちゃんっていうのがいて、彼は一週間のうち半分くらいは俺の家に泊まってたんだよ。」　けいちゃん「ふむふむ。」　僕「おがちゃんは俺の家の押入れの中に住んでいたんだ。押入れの中に布団を敷いて、その中で寝泊りしていたんだ。そんでさ、彼、いつもいきなり起きるんだよ。俺がゲームをしている時とかさ、いきなりふすまが　おもいっきり開いたりするんだぁ。いつもびっくりするんだよ～。」　「すごいねぇ」　＊実話です。　　おがちゃんは「くまくらぁ、腹減った。カップラーメン。」などと言っては　僕が買っておいた色々な食料を食べていくのです。　おがちゃんが帰った後はごみの山で　掃除が大変でした。たばこの灰とか　そこらじゅうにあったなぁ。　　　ふすまが壊れるんじゃないかと　本気で心配していました。　いい思い出ですね。

  2004年04月18日

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• 買い物に行きました。

  　今日は少し遅めの朝食を食べた後、買い物に行ってきました。まず、最初に紀伊国屋へ行こうと思っていました。でも、けいちゃんが「つかれた～」ともうすでに　音を上げていましたので、カフェでコーヒーを飲むことにしました。　「カフェラテ飲みたいな～、今日は。エクレアも食べたいな。」と僕が言いますと、けいちゃんも、「じゃ　私もラテでいいや。」と言っています。　「じゃあ、おごるよ。ちょっとここで待ってて。」とけいちゃんを待たせ、ラテとエクレアを注文。　「ちょっと、このエクレア日本のやつと違うね。」とけいちゃん。　僕も食べてみると、確かに違います。なんかこー生クリームが軽すぎるのです。ふわぁーとしすぎです、あれは。でもおいしかったです。　けいちゃんは「まだ、なんか具合悪い。ちょっと水買ってくる。」と言って水を買いに行きました。　その後、けいちゃんは水を飲むと、まるでお魚のように元気を取り戻して、「はやく行くよ～」と言っていました。少しびっくりしてしまいました。そんなもんかぁ。　その後、けいちゃんはトイレにて鼻くそをたっぷり発見して　元気そうに驚愕しておりました。　おなかがすいてきたので、「一番星」日本のラーメン店にてラーメンを食べました。塩ラーメンを。けいちゃんはつけ麺を。　「店のねーちゃんの態度悪いね。」と僕。けいちゃんは、　「私、もう気にならないよ、だってオーストラリアの店の店員って皆　態度わるいんだもん。」といっていました。　そうなんですよねー、こっちの店員の態度ってかなり悪いんですよね。でも日本人がやるとなんか嫌な気持ちになるなー。　紀伊国屋では三冊本を買いました。　これからじっくり読みたいと思います。うっれしいなー。

  2004年04月17日

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• キャシーの男選びからの学びです。

  　今日は朝、8時に起床し、本を一時間ほど読みました。その後、学校へ行きました。今日は卒業式でした。卒業証書をもらった後、みんなでピザを食べました。その時、写真をいっぱいとりました。　昼過ぎにキャシーと一緒にダーリンハーバー沿のスタバでコーヒーを飲んで楽しくお話をしていました。　キャシーの男選びについて。　　「キャシーはどんな男がタイプなの？」と僕は彼女に聞いてみました。「えっとね、気持ち悪くなくて、それに頭のいい人がいいわ。」と彼女。頭がいいってどういうことだよ、などと思いながら、僕はすかさず理由を聞きました。　「気持ち悪くないって言うのは　最低ラインよね～。で、やっぱり男は頭が良くなくっちゃねぇ。だって、私よりなんでも知っている人の方が頼りがいがあるわ。」と彼女。　「じゃあ、ハンサムかどうかって大事じゃないの？」と僕は　男なら誰もが思うような質問を投げかけます。　「それは重要じゃないわ。気持ち悪くさえなかったら、後は中身よね。」　なるほどね～　男と女は違うものだなぁーなどと感心していますと、彼女の方も僕と同じ質問を果敢にしてきます。　「そうだねぇ、僕の場合は外見と言うよりやっぱり愛嬌がある人のほうがいいな。」と答えました。　彼女もそんな答えなんて期待してなかった様子で、「私の友達は皆、女はやっぱりスタイルと顔だね、って言ってたわよ。」とアグレッシブに突っ込んできます。　やっぱりそれも大事だなぁ、と再確認してしまいました。（もちろん、それだけじゃありませんよ！）　ここまでのやり取りで分かったことがあります。それは、男の人が女の人を見る時は「かわいい」か「そうじゃない」という二つのカテゴリーに分けます。一方、女の人が男の人を見る場合、「気持ち悪い」か「そうじゃない」に分けていたのです。　　　大発見です。　男はハンサムになる必要はないですが、気持ち悪いと思われるような状況から脱出すればいいのです!!　女の人は　男の人に「かわいい」と思われる状況を目指した方がいいですが、男がかわいいって思う女の人って　千差万別なんですよね。　僕は友達と「かわいい」と感じる女の子のタイプが全然違います。　そんなもんですよねぇ。　

  2004年04月16日

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• 掃除をしました。

  今日は朝、６時に起床。一時間ほど本を読んでいました。朝は集中力が増します。その後、学校へ行きました。今日は成績をもらいました。僕はこのコースが始まる前、この学校で一番いい成績をとる　という目標を立てていたんですが、達成することはできませんでした。でも満足のいく結果でした。他の人が僕よりがんばったと言うことですね。　その後、クラスの皆で、飲茶を食べに中華街へ行きました。すごくおいしかったです。僕はベジタリアンになっているので、（三ヶ月間だけベジタリアンになると前に決めたのです。）せっかくのおいしい料理をすべて堪能する事はできませんでした。すこし残念でしたが　それでも楽しかったです。その後、パブでビールを一杯飲みました。　家に帰ってきて　部屋を掃除しました。すごくキレイになってこれでまた生産性が上がるような気がします。　掃除について。　　掃除って誰でもできますが、誰でもやっているとはかぎらないですよね。この思考ってすっごく大事だと思うんです。誰でも出来ることを当たり前にする。　これが出来るようになれば、大抵のことはできるんじゃないかなぁと思います。　人間性が試されているような気がします。やり続けることによって人間性が昇華していくような気もします。　僕は掃除、料理、早起き、などなどをやり続けます。

  2004年04月15日

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• 今日はケーススタディのテストがありました。

  今日は７時に起床しました。６時に起きるつもりが気づいたら　目覚ましを止めて寝ていました。その後、学校へ行きました。今日はケーススタディのテストがありました。夜、じいちゃんから電話がありました。　ケースタディについて。　ケーススタディについて簡単に説明しますと、企業の経営を分析して　その経営についてアドバイスをすることです。その際、経営状況を「強み」「弱み」「機会」「恐れ」に分けて分析するのですが、それって個人にも当てはまるんじゃないかなぁと思いました。　例えば、僕の場合、強みは英語。（全然強くないですが）弱みは　時間的ロス。（日本にいないので。）機会は、大学院にてビジネスを学べること。恐れは　日本でのキャリアアップの喪失。こんな感じです。強みをもっと強く、弱みを補強、というのが経営なのですが、個人もそうできると思います。　　ぼくは、さらにビジネスの知識とパソコンの知識を強みに加えようと思っています。　弱みは　こっちでの知識の吸収で補強します。　機会は最大限に活かし、恐れは無視します。　このように分析してみました。こんなのもおもしろいですね。

  2004年04月14日

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• 期末テストがありました。

  今日は朝、６時に起床。ベランダで一時間ほど本を読んでいた。今日は期末テストだした。今週いっぱいでこの学校も終わりです。明日はケーススタディのテストがあります。テストが午前中に終了したので、あきらと一緒に昼食をチャイナタウンで食べました。夕食はカレーを作りました。　一生懸命やる。　　今日はテストだったんですが、一生懸命やる　ということを意識するだけでテストの結果に違いがあるんじゃないかなぁと感じました。　もちろんテストの結果は事前の準備段階で結果の９０%は決定していると言っても過言ではないですよね。でも、残りの１０%は　一生懸命やる　ということで決まるんじゃないかなぁと思うんです。　そんなの当たり前だ　と思うかもしれません。でも　そんな当たり前のことを当たり前にすることって　とっても重要ですよね。それに、長い時間集中することって　結構難しいんです。　テストを受ける前に　一生懸命やる　と決めるだけです。それだけで集中力が持続します。　　簡単だけど、効果的なんです。

  2004年04月13日

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• 今日もイースターでお休みでした。

  実は、今日もイースターでお休みなんです。今日は昼過ぎに紀伊国屋へ本を見に行きました。もうすでにアマゾンで１０万円以上本を購入しているので、買いませんでした。本を買う時って　背表紙をまず最初に見て、ピンときたら、次に初めて手にとることになりますよね。そこで買うか買わないか決めるのが普通の人のほんの買い方だと思います。　で、思ったんですが、そこの本屋さんの一番上の棚は、高すぎて手が届きません。だから手にとって見ることが出来ないんです。これじゃあ　売れないだろうなぁと感じました。でも、スペースがないのかと言ったら、そうでもありません。工夫次第で売れ方も変わると思うのになぁ。　　その後、服屋さんへ行ったのですが、その途中、おばあさんが、「すみませんが、少しお金を恵んでくれませんか？」と僕に言ってきました。　ぼくは少し急いでいたので、「NO」とだけ言ってその場を立ち去ったんですが、その後後悔しました。　少しお金をあげればよかったなぁ。　本当にお金に困ってそうでした。僕はいつも幸せです。その分　誰かに還元しないとなぁ。　次は、困ってそうな見た目の人には　数ドルだけ寄付することに決めました。　やっぱり何かをする時には、その行動の基準となるものがないとだめだなぁと思います。その基準を作ったので、次はその通り行動できると思います。

  2004年04月12日

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• テレビについてです。

  　今日は朝、10時に起床。まだ鼻水が止まりません。ティッシュが切れて鼻が出るたびに洗面所まで行って、鼻を洗っていました。その後、マーケットまで食料の買いだしに行って来ました。もちろんティッシュも買いました。（笑）　それから、ジュリークという化粧品屋さんへ行って、クリームとボディシャンプーを買いました。　あと、毎週恒例、ケーキを食べました。おいしかったなぁ。　テレビについて。　　僕はいっさいテレビを見ません。テレビを持っていないからです。ここ数ヶ月は、街中にあるテレビも含めて、まったくテレビを見ていないかもしれません。　テレビを見なくなって、自分の時間が増えました。もちろん実際に時間そのものが増えたのではなく、自分のために有意義に使える時間を持つことが出来るようになった、と言う意味です。　　いままで、テレビを見ることに当てていた時間を今は、本を読んだり、お話をしたり、ネットをしたりして過ごしています。　もちろん、いい番組もあるし、おもしろいドラマもあると思いますが、そうじゃない番組が多い気がするなぁ。　それだったら、いっそテレビのない生活のほうが、よっぽどいいと思うけどな。　　なにより、テレビがないと、会話をします。それって、重要なことじゃないかなー　と感じます。　「変わりたいと思っているけど、なにをどうしていいのか分からない。」と思っている人がいたら、「テレビを見ることをまず止めてみる事がいいんじゃないかな」とアドバイスしたいな。　　テレビはなくせば、嫌でも見なくなりますからね。習慣を作るのが楽っだっていう利点もありますしね。　

  2004年04月11日

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• 環境を変えて加速的進化を遂げる。

  　今日は昼ごろまで寝ていました。風邪がなかなかよくなりません。鼻水が止まりません。かみすぎて鼻の下が赤くなってしまいました。その後、パソコンをしていました。　環境を変化させて加速的進化を遂げる。　　最近、人間って環境しだいで　すごくもなるし、逆にそうじゃない人間にもなるんだなぁって　思うことがありました。昨日、広場で大道芸人が芸を披露していたんですが、その時の英語を理解することができました。　英語がまったく話せなかった僕が、まがりなりにも英語を話しているんですよ!!　日本にいたら　ぜーったい　そうはならなかったと思います。　環境の力が人にどれだけ影響を与えるかは言に俟ちません。自分を変えたかったら　自分のいる環境を変える　というのが手っ取り早く、効果的なんじゃないかなぁ。　僕は、本を読んですごく感銘を受けたことが何度もあります。でも、その‘やる気'も　もって二週間くらいなんですよね。で、また以前の僕にもどってしまうんです。　それって　自分のいる環境が変わってないからなんじゃないかなぁ　と思うんです。　自分のいる環境は自分で選択することができます。その環境によって人は変わっていくんだと思います。

  2004年04月10日

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• 今日はイースターでお休みでしたよ。

  今日はイスターで学校がお休みでした。イスターとはキリストの復活祭のことです。実は今日から四連休なんです。朝、9時に起きて、身の回りの整理整頓をした後、パソコンをしていたんですが、電話会社に問題が生じて、その後、ずっとインターネットに接続できなかったんです。しかたがないんで、ジムに行くかー、っと気分を変えて行ってきたんですが、ジムもお休みでした。それどころか、ほとんどのお店がお休みで参りました。アイスクリームを食べながら　帰ってきました。その後、読書をしていました。づくづくパソコンが使える環境に感謝です。ありがとう。　目的について。　僕はこの学校が始まる前に、この学校の中で一番いい成績をとる。という目標を立てました。でも、この目標、あんまりよくなかったということに昨日気づきました。　この目標は他人との比較によって達成されるものですよね。たとえ、自分の成績が悪かったとしても、他人の成績より、少しでもよければ、達成できるわけです。　このことって、他人の成績が自分よりいい、ということを認めにくくないですか？　他人の方が僕より成績がいいってことは、それだけ努力していることだし、尊敬すべきことだと思うんです。そのことと矛盾してますよね。　　やっぱり、目標は自分との比較じゃないとダメだったんだなー。　自分の努力や、成績結果も認めにくくなりますしね。なにより、心が貧しくなる。　昨日ずっと、自分の人生の目的について考えていました。なぜ僕はお金がほしいの？なんのために　お金を稼ぐの？という自問していました。　それで気づいたことは、僕は本当は読書やインターネットをすること、または、ジムで体を鍛えること　おいしいご飯を食べられると言うこと、好きな人と一緒にいられるということ　自分が成長を実感できること　が好きなんです。決して、お金それ自体が　人生の目的ではなかったんですね。　つまり、お金によってそれらをする自由を手に入れたかったんです。お金を稼ぐをいう過程にそれらを組み込めないかなー。　とにかく、僕は自由を得るために勉強する、お金を手に入れる　という目的のために手段を選ぶことにしました。お金持ちになるためにお金を得る、という考えは捨てました。　

  2004年04月09日

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• 話を聴くということ。

  今日は六時半に起床。風邪がかなり良くなりました!!　朝、部屋の整理をした。その後、朝食をとり、学校へ行った。今日は、リサーチエッセイの結果が返ってきました。及第点でした。自分で思ったよりも低い点数でしたが、それも自分の努力の結果だと思います。次につなげることが出来るかどうかが問題ですよね。　今、アマゾンで書籍を注文しようと奮闘中なのですが、絞り込むことが、本当にたいへんです。もう3時間以上悩んでいます。こういう時は　直感ですかね、やっぱり。　一時期は、何も考えずに　適当に本をショッピングカートに入れまっくていたので、なんと十数万円にも　なってしまいました。今、やっと8万円まで絞りましたが、なんとか6万円まで絞りたいです。　人の話を聴くということ。　今、僕が学校で勉強していることは、グループで話し合うことが多いことなんです。僕達のグループは4人なのですが、話をまとめることが、かなり大変なんですね。皆、違う意見を持っている。　僕は僕で、自分の意見が正しいと思っているから、他人の意見がバカらしく思える。他の人も　僕の意見のことをそう思っているでしょうね。　　今日思ったんですが、僕って他の人の話を　真剣に聴いていないなぁーってことなんです。人の話を聴くって　すごく重要だって百も承知だったんですが、実際に　行動に移していないことに気づきました。　だから、他の人もついつい攻撃的になって、口論みたいになっちゃう。　それって他の人のことを尊重していないってことですよね。自分は尊重して欲しいのに他人は尊重しないって、だめですよね。反省。　まとめ　次からは真剣に話を聴いていくぞー

  2004年04月08日

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• プレゼンが終りました。

  　今日は朝、6時に起床。風邪を引いていたので、体調があまり良くなかった。でも、今日はプレゼンがあったので、気合を入れて行って来ました。　プレゼンのタイトルは　アフリカのエイズについてでした。　プレゼンでは、聴いてくれている皆のことも考えず、話しまくってことが反省点です。でも、見方を変えれば、準備不足をものともせず、自信満々でプレゼンできたとも言えますね。　プレゼンの重要性について。　　これからの時代は、プレゼンの重要性がフォーカスされると思います。自己アピールしなければ、誰も見てくれません。面接もいわば、プレゼンの一種。営業も、もちろん、そうですよね。　これからの時代、プレゼン能力は必須です。そう思うと、今日やったプレゼンもそのための　予行練習みたいなものですね。　プレゼンと言っても、もちろんコミュニケーションの一種なわけですから、皆の注意をいかに引くかということが重要です。そのためには、アイコンタクトがとても　効果的です。自信満々に見えます。　機会があれば、少し、意識してみてくださいね。　プレゼン能力を高めるためには、こういう場を積極的に利用することが大切だと思います。　まとめ　これからの時代、プレゼン能力は必須です。

  2004年04月07日

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• おばけのお話です。

  今日は風邪のため、学校をお休みして一日中寝てた。薬をのんで、安静にしていました。明日はプレゼンがあるので、治さないと。　おばけを信じますか？　おばけっているのか、いないのか分かりませんよね。で、いないって思っていても、いたらどうしよう　って思います。結局、どっちだろう？って思ったわけですよ。　で、僕としては、いるんじゃないかなぁと思うことに決定したんですが、そう思うと、余計怖くなるんですよね。　「おばけなんていない。」って思っている人に　「おばけはいると思う。」というと、「じゃあ、見せてみろよ」という話になるわけです。そうなると、「それは‥」とむちゃくちゃ弱腰になっちゃいます。宇宙人も同じですよね。　　でも、はっきり言って、証拠なんて見せられるわけないじゃないですか。テレビの超常現象をあつかった番組も　証拠みせてみろ、とくるわけです。できるわけないって。でも信じているんだ!!と思います。　まとめ　おばけ存在派は　はじめから弱いのです。　

  2004年04月06日

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• 風邪を引きました。

  今日は朝、6時半過ぎに起床。資料の整理をしていた。その後、朝食をとり、学校へ。もうすぐ学校も終わりだと思うとなんか感慨深いです。今日は雨で、寒かったです。　風邪を引きました。　　今日は、帰ってきてから、少しベッドで横になったのです。気がついたら二時間寝ていました。僕はその後、喉が痛いことに気がつきました。「ああ、しまった。」そう、風邪です。　僕はこの一年、風邪をひいていませんでした。前にひいたのは　もう覚えていないくらいです。適度な運動と健康に気を使った食事のおかげです。　ぼくは　もう風邪をひくという状態を想像できませんでした。　そんな時、昔読んだ、ある本を思い出しました。ヴィクトール　フランクル　という心理学者の書いた「夜と霧」という本です。　彼はナチスの強制収容所からの生き残りで、その当時のことを　この本で書いているのですが、その中でこんなことを言っています。　「不思議なことに、この劣悪な環境の中に置いても　誰一人風邪を引く者はいなかった。なぜなら　風邪を引くと　それだけで、殺されてしまうからだ。」　人間の体はそういう風にできているのです。不思議ですね。　なにはともあれ、早く風邪を治さないと。

  2004年04月05日

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• セミナーへ行ってきました。

  今日は、朝10時頃起床。昨日の夜、寝るのが少し遅かったので、ゆっくり寝ていました。その後、プレゼンの資料を分析していた。今日は雨でした。雨の日って、なんか部屋にいるだけで、幸せですね。ケーキをまた食べちゃいました。コーヒーとケーキってすごっくいいコンビネーションですよね。さいこー。　KEN定松の社長塾について。　昨日の夜、セミナーに行ってきました。定松さんという、オーストラリアで　レストラン経営をされている方のお話を聞かせてもらいました。こっちでは、結構有名な日本料理店で、もちろん成功なさっています。その方が無料で　セミナーを開かれるというので、気合を入れて行って来ました。　お話の内容をまとめます。１、お店の経営とは数字ではなく、いかに人を育てられるか２、プロは勘が働く、それは人間をよく観察しているから３、仕事は濃度で勝負４、成功するために重要なことは、自分の人生に影響をあたえてくれる、２～３人の人に出会うこと。５、商売を始めるという事に　お金が必要　はウソ。実力がある者には自然とお金が集まる。６、人生にて一番重要なことは　感謝の気持ち　です。７、人間の価値は職業やお金では決まらない。その人が本物かどうかです。本当に一生懸命生きているかです。　僕の学び、見方。　定松社長が質問を受け付ける時間があったのですが、他の参加者の質問が　僕にはあまり良くないように思えました。　例えば、「純利はいくらですか？」とか「この店にはいくら投資したんですか？」などです。　そんな末梢な事はどうでもいい話です。それを聞いてどうするの？と言いたくなります。自分の人生の糧になる情報ではないですよね。　成功者は　僕とは違う、ものの見方をしているのです。　同じものを見ても　違う考え方をするのです。そこを学ぶための　セミナーだと思うんだけどなぁ。　まとめ　成功者の方法論をまねても　だめです。本質を見極めなければ、成功はあり得ません。　　

  2004年04月04日

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• 人をひきつける要素ってなにかなぁ？

  今日は、朝９時に起床。　その後、プレゼンのための資料集めをした。三時過ぎに　一週間分の食料を買いに、マーケットまで行った。今日は15ドル使った。日本円で1200円くらい。一週間1200って安いなぁ。いつも、でっかいリュック持って行って、大量に買ってきます。　　人を惹きつける要素ってなにかなぁ？。　ぼくはジョジョの奇妙な冒険という漫画が好きでした。主人公はいつも　敵と出会うのですが、自分の能力を使って打ち倒していくという　漫画です。　そこで、友情があったり、裏切りがあったり、あっと驚く逆転があったりします。　ぼくが一番好きな理由は、勝敗の行方を左右するファクターが　常に精神力だ　ということです。　圧倒的な精神力が　不利な状況を克服させるのです。そして常に　それは人を惹きつける。　自信があるというより、もっと広い意味です。よく、自信があるということは人を惹きつける、というお話を聞きますが、人を惹きつけるってもっと　広い要素が必要なんじゃないかなぁ。“正しい道”を自分の方法で歩んでいる　みたいなこと。他人への迎合を　自分の信念　で拒否できる　みたいなこと。　もちろん、きれい事を言える状況に自分を置くということも　重要ですね。　ぼくは　理想を目指したいなぁ。きれい事を言える状況を得るために　今日を生きたい。

  2004年04月03日

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• 新たな目標をたてました。

  今日は朝、六時半に起床。朝食を食べた後、ベランダで本を読んでいた。至福の時間です。朝は　空気も澄んでいますし、気分も最高です。今日も一日がんばるぞ　という気持ちになります。　来週の水曜日にプレゼンがあります。30分間で、僕のテーマは　アフリカのエイズ問題　についてです。今日から取り掛かります。今週末も忙しそうです。　4月から6月までの三ヶ月間の　目標です。１、毎日、楽天日記を書く。２、日記の読者を一日100人に増やす。３、ビジネスに対して　頭の中で、一定の体系を作り上げる４、毎日の睡眠時間は　５～６時間にする。５、毎朝、その日の計画を立ててシミュレーションする。６、週に２回はジムへ行く。７、ベジタリアン生活の継続。８、凡時徹底９、枠を使い切らない１０、他人に親切、自分に厳しく　（貢献する。）１１、ネイティブ並の英語力の獲得。中には抽象的なものもありますが、この目標の実行のために、具体的な行動へと移せる　日々の目標をつくりました。　三ヵ月後に結果報告します。　

  2004年04月02日

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• 今日から四月ですね。

  今日は朝、6時半に起床。掃除をして、弁当を作った。その後、ベランダの椅子に座りながら、本を読んだ。熱中しすぎて遅刻しそうになって焦った。今日は　リサーチエッセイにのために、全ての時間が割り当てられていたが、僕はもう終了していたので、ネットをしたりしていた。その後、あきらとコーヒーを飲み、一緒にパーへ飲みに行った。たまにはいいかな。こんなゆったりした日も。　あきらは好きな女ができて、楽しそうだったなぁ。すごくかわいいこ　だったよ。　今日から四月。今日から四月です。新たな目標を立てる予定です。僕は三ヶ月を　一クールとして、目標を立てて、フィードバックすることにしています。　明日の日記で　次に三ヶ月の目標を発表します。　この三ヶ月（1月から3月まで）の成果です。１、楽天日記を始めた。２、ベジタリアンになった。（挑戦中です。）３、新たな友達ができた。４、一番上のクラスに入って、いくつかのレポートを提出　　　し、及第点をとっている。５、毎朝、早く起きて　生産的な活動をしている。６、毎週、何回かは　ジムに行き、体を鍛えている。７、セルフディフェンスを学び始めた。８、筋トレについて　学んだ。（それまでは独学でした。）９、短い睡眠時間でも　大丈夫な体質を手に入れた。１０、身の回りを清潔に保っている。（掃除も含めて）　　まだまだありますが、これくらいで。一番上のクラスに入った時の大きな目標として、今の学校でトップの成績ををとる、というものがあります。もう、あと二週間あまりで学校も　終了です。この結果も報告します。　　　

  2004年04月01日

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• モハメド・アリについてのお話です。

  今日は、朝7時に起床、シャワーを浴びる。気持ちよかった。朝の空気も澄んでいて気持ちがよかったなぁ。　昼に、ベジタリアンヌードルを食べた。あまりおいしくなかった。やっぱり弁当の方がいいな。今日も天気がよく、暑かった。幸せです。　モハメド・アリについてのお話。　最近、アディダスのポスターにモハメド・アリが使われています。　僕はモハメド・アリの写真を見ただけで、勇気が湧いてくるのです。すごく洗練された筋肉と、あの猛禽類のような目。「蝶のように舞、蜂のように刺す」はあまりに有名です。　　彼には蝶のような華麗さと、蜂のような力強さがある。そしてそう思わせるだけの自信に満ち溢れています。　彼はいつも「俺は最強だ。負けるはずがない。」と言っていたそうです。そう言い続けた結果、彼自身だけでなく　周囲の人も、対戦相手も　そう信じるようになった。　だれもが　「彼が最強だ」と認めるようになった。彼は今、パーキンソン病と戦っています。でも決して　諦めていない。彼は今でも「自分が最強だ。」と信じて疑っていない。「俺は、あのモハメド・アリだ」と。　彼の　百分の一でもいい。その努力だけで、彼の百分の一の努力だけで、僕はなんでも出来る気がする。　

  2004年03月31日

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• 空。

  今日は、朝、六時半に起床。掃除をした。朝の空気は澄んでいて気持ちよかった。しばらくベランダにある椅子に座り、ボーっとした。その後、学校へ向かった。リポートエッセイのドラフトを先生にチェックしてもらったが、その出来がよく、褒められた。うれしい。今日は　天気もよかったなぁ。その後、ジムに行った。　空。　オーストラリアの空はすごく濃い青い色をしています。そんな空を見ながら、ブルーハーツの「青空」という曲を思い出しました。　「生まれた所や　皮膚や目の色で　いったいこの僕の　何が分かるというのだろう。」という歌詞があるのですが、ぼくはこの歌詞が　かなり気に入っています。　この大空からみれば　僕ら人間なんて　ちっぽけな存在なんだなぁ。　何か大きなものに生かされている気がしました。　人生の意義なんて難しいことは、僕には分かりません。ただ　毎日の充実感、達成感を求めているだけです。　僕はアインシュタインではないので、自分に何が向いているのか　分からないし、本当に分かるものかどうかも定かではありません。　なりたと思ったものなら、なんにでも向いているんじゃないかなぁ。　　ただ、毎日、毎日　充実感と達成感を求めることだけが、今の僕に出来ることだと思っています。　　

  2004年03月30日

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