テーマ:■南の島の過ごし方■(815)
カテゴリ:旅行
セントレアへ向かう。 駐車場、悩んだけどセントレアの駐車場へ 伯父、伯母つれているしね 荷物検査をうけ、出国手続きをし、搭乗口へ。 そして・・・、ここでもチェック ええ? いままで、こんなことなかったなぁ 伯父達も初めてと言っていた バッグの中と、ポーチも。 靴も脱いで、ボディチェックを一人ずつ受ける。 別にいいけど、驚いた。 フライミクロネシアは、元々フライグアムなんだけど まだ、いろいろ間に合っていないみたい 機内食の袋の文字がフライグアムのまま エビカツでした。 今回、宿泊するのは 伯父達がいつもお世話になっているお宅。 実は、最近まで 伯父の親戚なのかと思っていた・・・ どういう関係なのか話を聞くと 隠れていた洞窟が見つかり 中の遺骨も供養し、そこに小さな墓石をたてることに そのとき、お水を用意していなくて 近くのお店?家だったかな?に、水をもらうため 声をかけた そこのご主人は日本語ぺらぺらで 事情を話すと、こころよく水を分けてくれ あとで、食事にこいと誘われたらしい それから交流が始まり 35年の付き合いになるそうだ 去年、伯父達は、 このご主人の葬儀に出席していたので 私の父の葬儀にでれなかったの。 で、今年は、このご主人の息子宅に お世話になるようだ 3時間で、サイパンに到着。 入国手続きを済ませ 荷物を受け取ろうとしたら あら?かっこいい人がいる どうやら、この人が息子さん 空港(税関?)に、勤めているらしい。 まぁ、素敵ね でも奥様も、お子様もいるとのこと あら、残念。 ご主人は、ぺらぺらだったのだけど あとの方々は、少しだけ日本語を話すのだとか。 あとは英語とチャモロ語なんだって まずは、お母さんのお宅へ。 なんだか人が集まっている・・・ どうやら皆親戚らしい。 伯母が、挨拶している。 食事は、まずはお客さんから お皿に取るのだって おさしみもあった。 ごはんもある すごいなぁ 同じ敷地内に、お母さんの家と息子の家がある。 100mぐらい離れてるけど。 名前も顔も覚えきれない まぁ、なんとかなるでしょ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.18 19:18:33
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