テーマ:ニュース(100159)
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NHKは大相撲千秋楽の中継をしたが、「7時のニュース」で総理大臣杯授与の場面をカットした。これを 見れば、なぜカットしたのか良く分かる。総理大臣への物凄い声援を絶対に伝えたくなかったからだ。菅総理の時は音を消して放送したね。 ・・・ブーイングがひどかったから2013年1月の出来事・・・さあ、今後はどうだろう?!
https://youtu.be/izw7Qxg4rmE
真実を報道しようとして左遷されたTBSワシントン支局長 韓国軍のベトナム戦争時の慰安婦の記事を「週刊文春」に書いたTBS前ワシントン支局長、山口敬之氏。TBSで報道しようとしたら、それが封殺され、止む無く「週刊文春」に発表。その結果、左遷というのも憚れるような処分を受けました。山口さんが綴ったこの言葉は、そんな山口敬之氏の日本人としての決意です。以下、山口敬之氏の投稿です。 [上記2件、西村幸祐氏より]
山口敬之氏の投稿です。 【私を構成する要素】 日本人。ジャーナリスト。サラリーマン。テレビ局員。ワシントン支局長。息子の父。妻の夫。父母の長男。上司の部下。支局員の管理者。 私は社会的にいろいろな要素で構成されている。そして、それらが渾然一体となって日々の生活を送っている。しかし人生の岐路に立たされた時、自分の中の構成要素同士が両立し得ない事がある。時には、自分にとって何が最も重要か、究極の選択を迫られる事もある。 今回私がどうしても譲れなかったものが3つあった。 日本人である事。 ジャーナリストである事。 そして、息子の父である事。 この3つは私が私であるための核である。 いま私は伊豆の海を見ている。源頼朝が平治の乱に敗れ、官職を剥奪され父と長兄次兄を殺された挙句流された地だ。 自分の核のほとんどを奪われた頼朝は、何故生き抜く事が出来たのか。この海を見て、何を思ったのか。この後征夷大将軍に駆け上がっていく後半生より、配流の地伊豆での頼朝の日々が知りたくなった。 …私の悩みなんて、小さいなぁ。
止まらない安倍の勝利、と米国メディアが激賞 4月30日付のWSジャーナルは、「安倍の勝利は、北京の課題に苦痛を与えた。日米同盟を離反させる北京の無力さを強調した」と報じています。驚くのはSNSでシェアすると以前の見出しが「安倍の勝利」だったのが、「Non stopping」という形容がついたことです。 もっと、驚くのは、日頃から反日的なダートマス大学のジェニファー・リンド教授が「彼の演説は日米和解のマイルストーン(一里塚)になる」とコメントした事です。彼女と初めて意見が一致しました。 もう一つ気づいたのは、米国メディアがかなり広範囲で、昨年まで慰安婦にあてる「性奴隷」という言葉を使わなくなったことです。カリフォルニアの新聞でも戦場の売春宿の女性たちの悲劇に安倍首相が思いやりを見せたと書いている。安倍首相の訪米のもう一つの側面は慰安婦問題を終結させたということです。 No stopping Abe, whose triumphs put wrench in China’s agenda http://on.wsj.com/1I0E3Zm
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最終更新日
2015年05月12日 08時17分49秒
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