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カテゴリ:ひとりごと
昨日は大学病院の形成外科で、先月から痛んでいる指先の手術をしてきました 手術といっても、痛んでいる指に麻酔をし先の方を少し切ってもらうという簡単なもの。 怖くて傷口は見ていないけれど、多分、爪が1/3くらいはなくなっていると思います
12月に入った頃から、指と爪の間が痛み始め、近所の病院へ・・・ 診察してもらうと「なにか木のくずかトゲのようなものが、20本以上刺さってるよ」 と先生 そういえば、秋頃に何かで突き刺した記憶はあるんだけど全く思い出せず・・・姉に何気なく話してみると、「それって冬瓜(とうがん)じゃない」と。 そうなんです、実家の母が畑で育てた大きな冬瓜を送ってくれたんです。ダンボールから出そうと冬瓜をギュッと掴んだ時、手に何本かトゲが刺さり、抜いたのを思い出しました まさか、トゲが指と爪の間にまで入り込んでいたなんて
近所の病院でトゲをぬいてもらい様子を見ていたんだけど、結局その部分が悪化して固くなり、何を触っても痛むので切ってもらうことになったのです。 恐るべし冬瓜 しばらくは水に濡らすことが出来ないので不自由ですが、家族に協力してもらいながら早く治したいと思います
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