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カテゴリ:子育て
幼稚園最後の生活発表会が無事終了しました 当日はバァバ(私の母)も遥々広島から来てくれ、娘は大喜びでした
娘のクラスの劇は、「青い鳥」 魔女とお母さんの二役を演じました。といっても、出番もセリフもとても少なくちょっぴり残念でした
鍵盤ハーモニカの演奏では、ソプラノ鍵盤を担当 体を揺らしながら、一生懸命弾いている姿に 涙・・・ではなく、笑いがでました 体が揺れているのは、娘ぐらいだったんです
そして、合唱では 日本語でふるさと、イタリア語でVolare (ボーラレ)、ドイツ語で歓喜の歌を熱唱 合唱でももちろん、体を揺らしながら、大きなお口で心を込めて歌っていました Volareを歌っているときは、さすがに私も感極まり、涙が・・・ 毎年、娘やお友達の成長を見ると、涙が出そうになるのですが、今年は幼稚園最後ということもあり、ハンカチが手放せませんでした。 子ども達や先生方の頑張りがよくわかり、素敵な発表会でした
年少・年中の頃は、お家でも劇や合唱の練習を「もういい加減、やめて~」と言いたくなるほど、大きな声で一生懸命してたのに、今年は「恥ずかしい」 と言って、全く練習している姿をみせてくれませんでした ちょっぴり寂しい気もしますが、少しずつお姉ちゃんになってきてるのかな
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Last updated
2012.02.28 11:00:22
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