テーマ:子どもの頃の思い出(1)
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田舎に住んでおりまして出身も田舎です。 小学校の頃は片道5kmの通学路を地域の 子どもたち5人くらいで歩いて登校して いました。 5キロといったら子どもの足で1時間弱。 毎日毎日同じコース、同じメンバー、 黙々と歩くわけです。 よくやっていたのは電柱2本走り1本歩き。 電柱2本分の区間走って1本分歩く、 でまた2本分走って、とその繰り返しで 学校まで行きます。 遅れそうで急いでいる時とかはそれが 10本走り1本歩きとかになるんですね。 これが結構きつい。よく朝からあんなに 元気出して走ってたなと思いますよ。 田舎道で何もない何も起こらない通学中ですが 時には羽目をはずしたりちょっと遊んじゃったり するわけです。特に帰り道。 川の中を歩いたり溝っこをはだしで歩いたり 勝手にどこかの建設会社の倉庫の中で 子猫を飼ったり、無人神社にある建物に 勝手に入ってこたつにあたったりなどなど。 大した事はしてないですが全部楽しい思い出です。 今から20年位前ですよ。いい時代ですね。 って、どうして急に思い出モードになったか分からないのですが もし良かったらこんな悪い事をしたとかやんちゃな思い出なんかで、 皆さんが持ってるエピソードがあれば読んでみたいなと思い テーマ投稿してみました。 よろしくお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.03.11 17:41:19
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