友人宅へ
高速道路をつかって約2時間、思ったより近かったです。前日は寝付けませんでしたが、気は張ってました。見た目のやつれた姿に正直戸惑いました。しかし凄く明るく大きく手を振って歓迎してくれました。病に対する考え方や受け入れ方のお話を聞いて、人ってこんなにも強くなれるものかっていう驚きとJ氏の人としての器の大きさがわかり感銘を受けました。やっぱり逆に勇気をもらいました。今度は釣りと本命の広島焼きを食べる約束をして別れました。J氏がよく使う言葉です。まだまだ時間はある・・・そうだよねっ!!私の失言・・・怖くはないですか・・・?本当は私のほうが怖かった・・・グチの一つでも言ってくれて内にある想いを語ってくれたほうがなにか出来るような気がしていました。まったくの偽善でしたふつうのことがふつうに出来る私にはなにも出来ないのでしょうか?