カテゴリ:ハンドメイド
ウォルドルフ人形の一番の難関は、おそらく頭部分と胴体の接合です。これは本当に力がいります。う~ん、大変でした。脱力していて上手く説明出来ません(苦笑)。 終わった後は指先がすごく痛くて、でも爪の上から押すと気持ちいい、みたいな感覚になりました。 もし、教えてもらわずにテキストを見て自分だけで作っていたら・・・・ 私はB体というウォルドルフ人形としては小さめのもの(ポポちゃんやメルちゃんくらいの大きさ)を作ったので、ウォルドルフ人形のポイントである、「羊毛を詰め」と「頭部と胴体の接合」が、一般的?なC体に比べると簡単だと思います。 なので、自分だけでもなんとか作れたかなあとは思います。でもウォルドルフ人形作りって、今まで作った手芸作品にはない作業がすごく多いのです。だから、常にこれでいいのかと、すごく不安を感じながらの作業になったと思います。 教えて下さる方がたまたまご近所にいて、ホント良かったです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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