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カテゴリ:都会の街角
モヤイの像渋谷の駅前とはいえ渋谷の南口に近にところにあるモヤイ像。 意外と大きな像なのですが、意外と目立たないのがこのモヤイ像?
場所 渋谷の駅前 撮影日 2009(平成21年)2月8日
モヤイ像は伊豆諸島新島村の名物の石像。イースター島のモアイをモデルにしたもの。もちろん本物の像を移築したものではない。 新島には「抗火石(コーガ石)」という珍しい石が産出する。軽く、また彫刻刀等で容易に加工できるという性質を持つ。この石を材料として作られたオブジェが「モヤイ像」である。地元のアーティスト大後友市が考案したもので、新島の「モヤイの丘」など島の各地には多数のモヤイ像が存在する。デザインも、イースター島のモアイ像を真似た形だけではなく、さまざまな形状のものがある。 「モヤイ」はモアイを真似た名前であるが、同時に、新島の言葉で「力を合わせる」「助け合う」「共同作業をする」などの意味を持つという。 新島は昭和50年代には、盛んに日本各地にモヤイ像を制作して寄贈した。
モヤイ像のなかで最も有名なのが、東京都渋谷区の渋谷駅南口にある「渋谷モヤイ像」であろう。 これは、1980年(昭和55年)に、新島の東京都移管100年を記念して、新島から渋谷区へ寄贈されたもの。 イースター島のモアイ像に似ているが、胴体部分はなくウェーブのかかった頭髪を加えたようなデザインとなっている。バス停側とコインロッカー側で、2種類の顔を持つのも特徴となっている。 東急百貨店東横店を挟んで忠犬ハチ公像の反対側にあり、待ち合わせスポットのひとつとなっている。 女子高生の間では、お笑いタレントの青木さやかに似ている事から、青木さやか像と言わ れている[要出典]。
ウイキペデイアより引用
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