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カテゴリ:東京の名所、旧跡を歩く
大都会の菜の花(浜離宮にて) 新橋の隣に位置する汐留、少し前はJRの操車場かあった場所 今は、超高層ビルが立ち並ぶものに変わり ビルが立ち並ぶことにより海風が遮断され東京では、夏場は 一番高温になる場所に変わってしまったとかいわれているのですが そこにある庭園が浜離宮まさにに今や都会のオアシス 救いの神のような存在になつてきました。 その中に菜の花が見事に咲いています。気持ちが安らぎます。
場所 浜離宮 撮影日 2011(平成23年)2月26日 撮影機材 Nikon COOLPIX P6000
東京都立浜離宮恩賜庭園(とうきょうとりつ はまりきゅう おんし ていえん)は、東京都中央区浜離宮庭園にある都立庭園である。
概要 東京湾から海水を取り入れ潮の干満で景色の変化を楽しむ、潮入りの回遊式築山泉水庭。江戸時代に庭園として造成された。園内には鴨場、潮入の池、茶屋、お花畑、ボタン園などを有する。もとは甲府藩の下屋敷の庭園であったが、将軍家の別邸浜御殿や、宮内省管理の離宮を経て、東京都に下賜され都立公園として開園。 歴史 江戸幕府が開かれて暫くは将軍家の鷹狩の場であったが、1654年(承応3年)に甲府藩主の徳川綱重がこの地を拝領し、埋め立てて別邸を立てた。その後は甲府藩の下屋敷として使用された。このため甲府浜屋敷、海手屋敷と呼ばれるようになった。綱重の子である徳川家宣が6代将軍になると、将軍家の別邸とされ浜御殿と改称して大幅な改修が行われ、茶園、火薬所、庭園が整備された。 幕末、外国人接待所として石造洋館である延遼館(幕府海軍伝習屯所)が建設された。延遼館は、明治維新後も鹿鳴館が完成するまでは迎賓館として使用された。明治維新後に、宮内省の管轄となり名前も浜離宮と改められた。明治天皇も度々訪れるようになる。
ウイキペデイアより
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