ウオッカ、武豊騎手でドバイへ
現地時間3月29日に行われるドバイデューティフリー(首G1・芝1770m)に出走を予定しているウオッカ(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)が、武豊騎手と新コンビを組むことが分った。同馬は06年10月に鮫島克也騎手騎乗でデビュー。その後はいずれも四位洋文騎手が手綱を取り、日本ダービー(G1)などG1・2勝を挙げている。武豊騎手はウオッカの父タニノギムレットで02年日本ダービーを制覇しており。ドバイDFは昨年のアドマイヤムーンに続く連覇がかかる。アーリントンCのいい加減予想8枠13番ボルトフィーノから6枠8番ドリームガードナー、2枠2番スマートファルコン1枠1番ミッキーチァフル、4枠5番エーシンフォワード、5枠6番アポロドルチェ、5枠7番ノットアローン。